2015年12月29日火曜日

風営法が民法・商法の特別法らしい

時々見るブログにパチンコ日報というのがある。

私自身はパチンコをしないのだが、コメントのやり取りが面白い。

その中で気になるものを見つけた。


仕事納め

今日、対外的には仕事納め。

主要取引先は、大半が昨日で仕事納めであったようだ。

世間の動きについていけてない自分がいる。


2015年12月12日土曜日

扇町公園にてラグビーを楽しむ人たちを見た

大阪市北区、関西テレビの横に、扇町公園がある。

ここはかつては刑場であったとのことらしいが、今では広い公園だ。

休みになれば、ダンスや少年サッカーなどがいい汗を流している。

時々、通りがかって、そういう姿を見るのが私は好きだったりする。


2015年12月6日日曜日

バターが品薄・・・なのか?

近所に何箇所かスーパーがある。そのうちの一つの店舗で、バターが品薄だということが掲示されていて、見事にバターが置いていなかった。一昨日のことだ。


2015年11月30日月曜日

尻ね違え さらにさらにその後

今日は池田市への用事があった。

気にかかったことは、先週の尻の寝違え。今朝になって、痛みが残っていたが昨日よりも格段にマシになっている。

今朝は体幹トレーニングを2セット。その後、午前の諸作業を終えて、昼食後池田市へ出向いた。そして、その用事は先週に比べて難なく完了した。

昨日との違い。それは階段を上る際に感じる痛み。

昨日は手すりなどで負荷を分散しなければ上ることが適わなかったが、今日は多少の痛みを感じつつもそれが可能な点。

坐骨神経痛ではなく、無理な圧迫が股関節を損傷し、その回復に1週間を要していたということだ。

回復した感覚を得て、調子に乗って動き回った。

そして、今回の尻の痛み、正直不本意ではあった。

だが、今回の痛みで学んだことは多かった。

苦しんだ分は無駄ではなかった。

ただ、楽に気づいて学べたらもっとよかったとは思う。

まあ、回復するための睡眠時において、自分自身の体を損傷してしまうという経験は得がたいものだ。

貴重であるが、二度は不要。

2015年11月29日日曜日

Bloggerのサイトマップ復活

先日、Bloggerのサイトマップに異常が見られたことを報告した。

先ほど確認したところ、これが正常に戻ったようだ。よかった。

しかし、現在のところ、インデックスに登録されたURLは減少したままだった。

site:URLでの検索結果は1000を超えているので、そのうち戻ってくれるのだろうが、いくらか不安は残る。

ところで、この件について異常を確認した当初、いろいろネットで探してみたのだが、日本語の記事が見当たらなかった。

日本でBloggerを利用している人が少ないのか、SearchConsoleで管理をしていないからなのかはわからない。自分のページをSearchConsoleにて管理することに力を入れていない人も多いのかもしれない。

何だかんだいって、自分のサイトがある以上は、どれだけインデックスされててどれだけ反応があるのかとかは気になってしまうものだ。

尻の寝違え さらにその後

尻を寝違えて、歩くのにも支障が出ていたのが、昨日からかなり回復している感がある。

痛み自体はまだ残っている。ただし、水平な地面を歩くことにおいては歩き方に違和感があるし、見た目も無様であろうが、痛みもほとんど感じることなくこれを行うことができるまで回復した。

階段については、痛みある側の足を地において反対の足を上段に持っていくときには痛みを感じて体勢を崩しかける。壁に手をついて、痛みある足(股関節)への負担を減らせば大丈夫なようだ。

つまりは、自分の体重を支えるにはまだ至らないということだ。


2015年11月28日土曜日

Bloggerのサイトマップに異変?

SearchConsoleを見ていると、サイトマップの送信したURLが実際よりも明らかに少なくなっていることに気がついた。

こことは別のブログなのだが、800以上のページのものについて、サイトマップが2ページに分かれるのだが、各ページ150しか送信していない状態とのこと。

自分だけかと思ったのだが、以下のように、多くの人がこの問題に直面しているようだ。



https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmasters/7lOFxnhCV5w;context-place=forum/webmasters

https://productforums.google.com/forum/#!category-topic/blogger/something-is-broken/0XFZ8ecNek0


2015年11月27日金曜日

尻の寝違え その後

尻を寝違えて、その後。

25日にも痛みは治まらず、しかし仕事で池田市に行かねばならない用事があったため、苦しみながらも動き回った。

そして、その日の夜、いったん帰宅後布団に入り寝ようとしたら、尻が痛い。悪化していたわけだ。

そのため、部屋を出てオフィスに向かった。

オフィスの椅子に座っているのが楽だった。そして、一日くらい寝なくてもいいかと思っていたら、座ったまま寝てしまっていた。いつもの半分くらいの睡眠時間だった。


2015年11月24日火曜日

えのきは便秘に効くかもしれないという話

元々便秘ではないので、確実なことはいえないが、えのきが便秘に効くのではないかと実感した話。


尻を寝違える

尻を寝違えた・・・


2015年11月13日金曜日

男女の争いで、女性に味方する男性

今日午前10時半頃の、阪急茨木駅付近での話し。

車に乗った男性と自転車の女性、その車の男性と話す二人の男性を見かけた。

通り過ぎつつみていて感じたのは、

1 自動車の男性と自転車の女性との間でトラブルがあった

2 自動車の男性は自転車の女性が悪いと判断し、文句を言っていた

3 別の二人の男性は、女性に加勢し自動車の男性と話をしていた

非がどちらにあったのかは知らない。

だが、加勢する男性が、女性に代わって自動車の男性と言い合いをしているのには違和感を覚える。


風邪を早く治したい

油断をしていて、風邪を引いてしまったようだ。

体が悪いとか言うのではなく、鼻水と咳が出るようになった。

その数日前から、寝起きでのどの調子がよくなかった。

そののどの痛みは引いてくれたのだが、鼻水と咳が問題だ。


2015年11月9日月曜日

大阪ダブル選挙雑感

大阪府知事及び大阪市長のダブル選挙が公示され、各候補者のアピールを目にする機会が増えた。

ここで、支援や落選を目的とするものではなく、目にした状況を報告しようと思う。


2015年11月5日木曜日

NTT西日本の代理店の勧誘

事務所の営業時間、あってないようなものなんだが、それを過ぎてから電話がかかってくる。

営業時間であれば、事務所名を明示して応答するのだが、17時を過ぎてからは「もしもし~」という応答を基本にしている。

そんな17時を過ぎてからの対応の一コマ。


2015年10月31日土曜日

歩き方の改良

階段における膝の負担を減らす方法がひらめいてから、歩き方そのものにもこの考え方を取り入れることができないか模索中だ。

ポイントは、後ろ足で地面を蹴って推進するのではなく、足を前に振り出して推進することを意識する。


2015年10月29日木曜日

膝に痛みを感じたので階段ウォーキングの歩き方を変えてみた。

いつもの階段ウォーキングで、左の膝外側に痛みを感じた。

やめようか?一日くらいは・・・、などと考えてはみたものの、ふと歩き方をひらめくところがあって歩き方を変えてみた。

すると、痛みは感じず、いつもよりもしんどくない。驚きの発見であった。


2015年10月26日月曜日

原始人と現代人の栄養バランスを比較したものがあるらしい

原始人と現代人の栄養バランスを比較について、コロラド州立大学 ローレン・コーディン名誉教授が調べたものがあるらしい。メモとして残しておこう。




原始人といっても、その調査対象は狩猟や採取といった生活をしている人たちを調査したものであるとのこと。

狩猟や採取。わが国で言えば縄文人の生活だろうか?

そして、今現在では南米等の狩猟採取で生活している人たちを調べたものらしい。




結果は以下のとおり。


2015年10月25日日曜日

遅刻して謝らない人の話

知人から聞いた話。

大阪の警察が常時警備しているビルに事務所を構える弁護士法人E法律事務所の事務局長というTさん。

5年以上前の話だが、この人遅刻して謝らないという話が会話の中で出てきた。

2015年10月24日土曜日

片足立ちトレーニングの成果を感じたことと、現在の体幹トレーニング

トレーニングに片足立ちを取り入れて2週間ほど。昨日の事だが、歩きが以前より楽になっている感じがあった。それを今日も感じている。

2週間でかなり安定してたてるようになったと自覚し始めた頃に、生活での変化があったのでうれしい状況だ。

なお、現在やっている片足立ちは、
正面に膝を持ち上げて5秒 左右足を変える
後ろに足を蹴り下げる形で5秒 左右足を変える
側面に足を投げ出す形で5秒 左右
これを4回繰り返す。
朝夕、体幹トレーニング後すぐに行っている。

私が自分自身で試した範囲ではあるが、歩行が安定する効果があるのではないかと思う。
別に大きな筋肉が鍛えられたり、体が引き締まるというわけでもないだろうが、転倒や怪我防止という点を私は重要視しているので、これはより難易度を上げて続けていこうと思う。


2015年10月22日木曜日

天神橋筋商店街にて喧嘩寸前!?

昼食を買いに天神橋筋商店街を北上。

ここは2年前から昼間自転車の乗り入れが禁止されている。

そして、今日も自転車を注意するおじさんに出くわした。

正面から歩いてきたおじさんは、相変わらずの大きな声で

「自転車の人!降りてください!!」


2015年10月17日土曜日

河野選手、勝利おめでとう

アメリカシカゴで行われたプロボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ

王者の河野公平選手が、挑戦者亀田興毅選手を判定で下し、勝利を得た。


2015年10月15日木曜日

マッサージバー購入検討中

トレーニング後の足のマッサージのために、現在フォームローラーを使用している。

そこそこ効果を感じているのだが、これはマットを敷いて寝転ばないと使えない。

座ったままでも手軽にやれたらいいと思い、マッサージバーを探しに行ってきた。


2015年10月13日火曜日

木村屋あんパン

小学生の頃、発明や発見の本が教室にあって、それを読むのが好きだった。

そこに、あんパンを日本人が考え出したというのも載っていたように思う。
亀の子たわしやあんパンなど、他国の反射望遠鏡とかに比べてそれほどというか全くすごいとも思わなかったのだが、あんパンの元祖木村屋は、ずっと記憶に残っていた。


2015年10月11日日曜日

2015年10月8日木曜日

大阪府八尾市雑感

今日は仕事で大阪府八尾市へ行ってきた。

その感想を述べる。


2015年10月6日火曜日

法務局が勝手に登録免許税31条1項を空文化していないか?

このエントリーはちょっと過激に。

まず登録免許税31条の一部を見てほしい。

登録免許税法
第31条  登記機関は、次の各号のいずれかに該当する事実があるときは、遅滞なく、当該各号に定める登録免許税の額その他政令で定める事項を登記等の申請をした者又は登記等を受けた者(これらの者が二人以上ある場合には、そのうち登記機関の選定した者)の当該登録免許税に係る第八条第二項の規定による納税地の所轄税務署長に通知しなければならない。
一  登録免許税を納付して登記等の申請をした者につき当該申請が却下されたとき(第四項において準用する第三項の証明をする場合を除く。)。 当該納付された登録免許税の額
二  登録免許税を納付して登記等の申請をした者につき当該申請の取下げがあつたとき(第三項の証明をする場合を除く。)。当該納付された登録免許税の額
三  過大に登録免許税を納付して登記等を受けたとき。 当該過大に納付した登録免許税の額
2  登記等を受けた者は、当該登記等の申請書(当該登記等が官庁又は公署の嘱託による場合にあつては当該登記等の嘱託書とし、当該登記等が免許等である場合にあつては財務省令で定める書類とする。)に記載した登録免許税の課税標準又は税額の計算が国税に関する法律の規定に従つていなかつたこと又は当該計算に誤りがあつたことにより、登録免許税の過誤納があるときは、当該登記等を受けた日(当該登記等が免許等である場合において、当該免許等に係る第二十四条第一項又は第二十四条の二第二項に規定する期限が当該免許等をした日後であるときは、当該期限)から五年を経過する日までに、政令で定めるところにより、その旨を登記機関に申し出て、前項の通知をすべき旨の請求をすることができる。

1項と2項だけ抜粋した。
1項は一般的な登記機関の義務であり、2項は民間人等が登記機関に請求できることができるという規定だ。
つまり、登記機関において判明しているときは、所轄税務署長に通知しなければならないのだ。2項の、要は申請人等の請求が要件ではない。


2015年10月5日月曜日

足刀部分で体を支えることができるようになってきた

最近続けている体幹トレーニングの続編。

サイドプランクを膝つきから足刀部でやるように切り替えた。

靴をはかなくても、ヨガマットの上ではサイドプランクができるようになった。

そして、秒数についても、何セットかは25秒やるようにしている。

だが、上部の足を持ち上げる動作はまだできない。

メニュー自体は、日々慣れてきたようで楽にこなせつつある。

朝夕、各10分程度なので大したことはないのかもしれないが、体は確実に動きやすくなってきている。

なお、ストレッチは全然やっていない。

やったほうがいいのだろうか?

トレーニング場所もこれから寒くなっていけばかなり気温が低くなるようなところなので、そろそろ何か考えたほうがよさそうだ。


2015年10月4日日曜日

今日は運動会だったか・・・

今日、10月4日は、大阪市立中野小学校では運動会だったようだ。

今、それを思い出した。

少し前の話だが、都島区役所へ仕事で行った帰り、中野小学校の前を通ったのだが、そのとき小学校の生徒が教室の窓から「運動会来て下さい」と声をかけられた。そして、その中の調子に乗った一人が「絶対来いよ~」と叫んでいたのだが、正直、今の今まで忘れていた。

そもそも、大阪市北区の単身者が、都島区の一小学校の運動会に、校舎から声をかけられたからと言ってわざわざ見に行くわけがないだろーが?

校舎から俺に声をかけてきたガキの顔なんて覚えてないし、一人の知り合いもいない運動会で頑張ってる児童を見ても、何ら楽しめるものでもない。

まあ、俺に声をかけた子供たちも、既に俺に声をかけたことそのものを忘れているだろう。

そんなもんなんだよ。で、それでいい。


2015年10月1日木曜日

天神橋筋商店街で自転車を注意するおじさん

今日も、天神橋筋商店街で自転車を注意するいつものおじさんに遭遇した。

なお、私が自転車に乗っていたわけではない。

不思議な記者さんがいる

では、所管する厚生労働省のは今回の神戸市の条例をどのように見ているのか?
「現時点ではニュートラル。国として規制して行く考えはない。神戸市は介護保険の性質上なんでもかんでも保険が適応されることに待ったをかけたのだと思う」(介護保険課担当)
パチンコ日報 「神戸市にNOを突き付けられたカジノ型デイサービスとは」よりhttp://pachinko-nippo.com/?p=24986

厚生労働省には介護保険課というものが存在しないようだが、この筆者はどこの誰に話しを聞いたというのだろうか?
このブログは時々読ませてもらうのだが、事実関係がおかしいと思うものが時折見られる。
学校を卒業してすぐ辻製菓に学んだ60代の男性の記事があったのだが、辻製菓の設立年からみたら入学可能なのは30代でないとつじつまが合わないとか。

2015年9月30日水曜日

奈良の大型案件に動きが・・・

奈良の大型案件に動きがあった。

資料にして200ページ。

前回の流局を見て、公務員の頭の中のお花畑具合やら、それに対する民間の人間の苛立ちを感じたわけだが・・・。

次、流局だったら、担当公務員の能力を検証すべきだろう。不動産鑑定士を入れているといったところで、そんなものは公務員の言い訳材料だろう?まあ、価格決定材料かもしれないが、そういう言い訳材料も公費でまかなわれているわけだ。
処理の遅延が継続することによる損失を考えよう。実力不足の公務員を保護し続けて、処理の遅延が存続し続けて、何の得があるだろう?
しかるべきサービスのための支出が、遅延のためできなくなるとして、その上で能力不足の公務員を保護する理由はないだろう。そもそも、公務員には代替性がある。すなわち、公務員のやっている仕事は必要不可欠であるかもしれないが、その本人でなければできないという性質のものではない。
できれば、担当者が自己の能力不足を認識しているならば、勇気を以って他者への担当換えを自ら進言してもらいたい。誰も適格者がいないならば外注してくれないだろうか?

脱線が過ぎたが本件には注目している。

今日、大阪府池田市に出向く用事があった。池田の駅で目に付いた看板。確か周辺土地を購入していた不動産屋。
看板を見て思うところがいろいろあった。

大阪 阿倍野 嶋屋の芋かりんとう

大阪阿倍野 嶋屋さんの芋かりんとう。
阪急百貨店地下1階で購入可能。

写真のものはスタンダードな芋けんぴだが、大学芋っぽいもの、ゴマが入ったもの、チップスみたいなものなど、バリエーションは豊富。



正直、これはおいしい。

余談ではあるが、阪急百貨店で昨日まで九州物産展をやっていた。そこで、サツマイモを使用したかりんとうや飴に浸した芋なんかが売っていたわけだ。しかし、昨日は私はさつま揚げに魅了されていた。
なお、飴に浸した芋、こちら関西では大学芋と称して販売されているが、商品名が大学芋でなかったため、便宜的にこのように称している。販売時の名称を覚えていないため、正確なことは言えないため、「飴に浸した」と言ってるのであって、別に嫌いとかいうものでもない。むしろ、500円と消費税くらいの値段であったため、さつま揚げとこちらで購入する対象を悩んでいた。
さつま揚げと芋とで一般的にさつま揚げに軍配が上がるということではない。例えば、一緒に食するのを楽しむ相手が糖尿病を患っているか否か、これを食するのがどのタイミングなのか?とかそういった特殊な事情があるわけだ。どちらかが一方に劣っているものではない。

そういえば、以前にサツマイモのかりんとうを買った。そのときも阪急百貨店だったか?おいしかったよ。

すぐ近くの阪神梅田店では北海道物産展をテーマにしていたが、そこへはまだ行っていない。

何にせよ、地元の阿倍野という点で、物産展以上に応援したい気持ちはあった。

腕が・・・

梅田で少し重量のあるものを購入した。

10kg超のものだ。

それをレジの人がビニール袋に入れてくれた。

ビニール袋は二重にしてくれたが、それでも袋は破れそうだ。箱に入っていて、その箱のコーナーが固いんで、そこから破けるんじゃないかと不安になった。

そこで、袋に入ったままこれを抱えて南森町まで歩いて持ち帰った。

到着して、荷物を降ろした後、暫くは腕がふるえていた。


積極的な曲げ伸ばしなくここまで筋肉が疲労を感じるなら、トレーニングとしても悪くはないような気もしてきた。

関節を痛める危険性はより少ないようにも思える。

ただ、今日は梅田から南森町に帰るという必要性があったからで、これをトレーニングとして室内とかでやることを考えると、地味すぎて何らかの工夫は必要かもしれない。

2015年9月28日月曜日

体幹トレーニング 今やっていること

今やっている体幹トレーニングのメモ

・プランク 30秒
・サイドプランク 右 20秒
・バックブリッジ 10回
・サイドプランク 左 20秒

上記を4回


2015年9月26日土曜日

猫に餌をやって55万円の損害賠償(福岡)

9月17日、福岡地裁において判決

隣家の女性が野良猫への餌付けを続けたため、排せつ物で自宅の庭が汚されたとして、160万円の支払を求める訴えに対し、慰謝料など55万円の支払いを命じる判決がなされたとのことだ。


2015年9月16日水曜日

池田市で仕事

今日は、大阪の池田市で仕事。

池田市での仕事では、いつも雨が降っている印象がある。雨男という自己認識はなく、また過去の池田市においての仕事の記録に、その日の天気を記録したものではないので、直前数回に雨が降っていたことを、無意識的に強調しているだけなのかもしれない。
客観的なデータと照らし合わせたとき、そのデータと自分自身の認識とのズレにはいろいろ考えさせられるものがある。そのズレは自分の思考の癖を知る手がかりなのかもしれないと最近感じている。これを矯正すべきか否かはまだわからないのだが。とりあえずは、今はそれは置いておくことにする。

池田市に到着して、目に付いた不動産業者の看板。
この商号に見覚えがあった。
どこだったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、思い出した!
奈良県のドリームランド。破綻して今は廃墟スポットとして若者が不法侵入をtwitter等のSNSに恥ずかしげもなく投稿していた、あのドリームランドだ。
その公売の公告はなされて関西では注目を浴びたが、結局買い受ける者は出てこなかった。
確かそれ以前に火葬場にするという情報が出て近隣住民により猛反対を食らったというのもあったような気がする。
話がそれすぎたので元に戻す。
あの公売の話が出たときに、公売対象の土地と公道へ至る土地の付近について調べたときに、この池田市の不動産業者の名前が出てきたのだ。
オフィスに帰還してチェックしたら間違いなかった。あの不動産業者だった。
なお、誤解なきよう書き留めておくが、その業者は違法行為もしていないし、一般の方々であっても専業にしている方々であったとしても、それを卑怯だと思えるようなことは全くしていない。
単にその名前を私が覚えていただけのことだ。

池田市。数ヶ月ぶりだが。
この池田市の印象は「文化の町」というイメージ。
市役所前のバス停には、文庫本を百冊ほど自由に読むことができるよう設定された防雨構造のある本棚があった。
阪急電車の駅構内での案内も文化的なイメージを強調している。
市役所ロビーで市の無料配布物を眺めて、文化的な部分に力を入れているという印象は大いに受けた。

だが、独身の一人暮らしにとっては、大阪市北区でのきままな生活がより快適だと感じている。

2015年9月8日火曜日

法曹への信用性の問題

 ふと思い出したことhがあるので書きとめておこう。

 表題を「法曹への信用性の問題」とした。実際は、岡山地裁で私の叔父が提起した訴訟への調停委員なる者への不信感だ。


2015年9月4日金曜日

ドンキホーテ梅田店にSKLZの製品が並んでいた

 ドンキホーテ梅田店に立ち寄ったところ、SKLZの商品の取り扱いが開始されているのを知った。

 2個一組の片手もちの腹筋ローラー(コアホイール)なんかがあって、買おうか迷ってしまった。

 あと、目を引いたのはトレーニングチューブの類だ。ハンドルも、チューブを一つ取り付けることができるものと、三個取り付けるものがあった。LifelineUSA社のハンドルに似ている。そして、負荷45kgの表示のチューブは、なかなか心を刺激してくれる。

 なお、サスペンショントレーナーは扱っていないようであった。

 

2015年8月29日土曜日

公務員の不手際。官公署へ要望したいこと。

 最近、公務員についてはずれが多い。

 何だろう?呪われているのか?とさえ思う。

 同系統の他支所レベルで、事前に問い合わせてOKをもらった添付書類での手続について、今回手続をした場所では駄目だと言い出す。

 やむなく取下げて書類を返還してもらいに行ったら、交付窓口で受け取った書類に肝心な取下げた手続に添付した書類がない。窓口にその旨伝えると、大慌てで探し、結局手続担当者が抱え込んでいた。そして、手続担当者が言うには、「取下げについてはこちらで受け取ることになっている。覚えておくように。」と。しかし、当初窓口で受け取った返還書類の中には、取下げた手続に添付していた書類の一部がきっちり入っていた。さらに、返還を受けた後窓口に確認したところ、取り下げの手続における書類返還も、交付窓口と別窓口で交付するわけではないと説明された。

 そりゃそうだ。本来、取り下げと窓口が別ならば、窓口担当者が事務所内で書類を探し回るわけがない。

 手続担当者が、己のミスをつくろうため、うその説明をしたのか?嘘でなかったとしても、手続担当者の説明が正しければ、窓口にて取下げの返還書類の一部があった以上は、手続き上おかしいということだ。少なくとも、この手続担当者にミスがある。何より、このミスによって返還すべき原本を紛失される危険があったということだ。

 そしてこちらとのやり取りでも何か感じ悪いし。

 今回の外れは40代から50代くらいの女性公務員。苦笑いして対応してくれた窓口の20代くらいの若い男性公務員には感謝している。

 そして、思う。

 手続担当者といっても代替性があるものだ。手続申請者である我々が、手続担当者である公務員から何か変な嫌がらせみたいなものを受けているように感じたとき、申し出をして手続担当者を変えてもらうことはできないだろうか?又は、その手続担当者の上位にある役職者に共同で処理を監視してもらえないだろうか?
 最終決済の前段階までの判断がたぶん一人で行われている。こちらのタイムリミットから考えて事後的救済方法が採れない場合がある。ケチをつけられて、取り下げざるをえなくなり、書類の返還を受けるときにさらに嫌味を言われたら、たまったものではない。

2015年8月13日木曜日

登録済みインデックス数回復

 昨日のGoogleウエブマスターツールのサイトマップの問題が解決した。

 どうやら一時的なものであったようだ。

 インデックス数は回復した。

 但し、見る限り、サイトマップインデックスになってから追加した記事への反応は遅い。

 

2015年8月12日水曜日

Googleウェブマスターツールの登録済みインデックスの大幅減少

 Googleウェブマスターツール(Search Console)の話。

 こことは別のブログがあるのだが、そこの500近くあった登録済みインデックスが3にまで減少した。

 そのサイトもBloggerにて作成している。

 サイトマップを送信しても反応が遅い。

 だが、「site:http://」を試せば多くのページが登録されている。

 あれこれ悩み確認した結果わかったことは、おそらく記事数が500を超えたことによる影響だ。

 Bloggerのサイトマップは記事数が500を超えると2ページ目を作るらしい。

 ウェブマスターツールのサイトマップの詳細を見ると、サイトマップの「型」がそれまでのサイトマップからサイトマップインデックスというものに変わっていた。

 その中を見ると、1ページ目と2ページ目が存在することがわかった。

 このサイトマップの変化とインデックス数の変化にもう少し注視していくことにする。

2015年8月2日日曜日

商店街にて坂東英二さんを見かけた

 日曜日でも仕事。

 一息ついて天神橋筋商店街へ昼食を買いに出かけると、チャリティーバザーが行われていた。

 昨年だったか、そこで坂東英二さんを見かけたことがある


2015年7月22日水曜日

猫見て感じる罪悪感

 我がオフィスのビルの周囲に猫が住み着いている。

 その猫に最近子供ができた。4匹ほど確認した。かわいいものだ。

 我がビルの1階の通路の窓は常に開いていて、親猫は床からその窓へ飛びついて外に出ることができる。見ていて感心するほどの運動能力だ。トレーニングしていることがばかばかしくなるほど、体長比で人間では考えられないほどの高さを跳躍により上ってしまう。

 話を元に戻す。

 跳躍で窓から外に出ることができるのは親猫。子猫にはまだそこまでの力がない。

 その状況でも、子猫は早朝にビルの1階にたむろしている。

 通路の奥は対価扉かエレベーター。跳躍力未熟な子猫はジャンプして窓に逃げることができない。

 早朝に私がビルに入ると、まるで子猫を追い詰めているかのような形になってしまう。

 子猫たちは警戒しながら私をやり過ごす。

 そして隙を見て私の脇を走って逃げる。

 その姿に、なぜだろうか?申し訳なく感じてしまう・・・。

 

2015年7月16日木曜日

某通信会社さん、末端までの研修をしたら?

 今日、某通信会社の店舗をのぞいてみた。

 あえて通信会社の店舗を訪問したということは、そこに何らかの因縁があることを示す。

 その因縁。それは、固定回線についてのマイナンバー制度ができた当時のことだ。

 私の父の事務所に契約もしていない某通信会社から請求書が来た。

 あわてて問い合わせたところ、「確認して連絡します」といわれた。今なお、5年以上経過して全く連絡がない。

 その間に、天神橋3丁目でその通信会社の店舗があったときに、商店街を歩く人へ勧誘している際にクレームを入れたのだが、結局何もしなかったのだろう、何の連絡もない。まあ、期待もしていなかったよ、その店舗には。今は店舗が移動して南森町駅の近くに存在する。

 今日、その通信会社の店舗に訪問した。過去の因縁はあれど、今ではその代表者も変更があった。そして、通信環境を含めた商品がよければ契約もやぶさかではなかった。

 店に入ると「何かありましたらお声かけください」と。

 つまりは干渉せずゆっくり見させてくれるものだと思い、商品の詳細を見ていた。しかし、その私のペースを破るべく、「お声かけください」と言った店員が声をかけてくる。

 私は商品を検討してること、複数の通信会社を検討し公正に判断したいこと、但し貴殿の会社については過去の経緯があるのでそれが左右することを述べた。

 「それをお客様センターに問い合わせ頂ければ今どのような状況かなのか・・・」

 店員が言った。

 でも考えてみろよという話だ。問い合わせて回答を約束しながら何年も回答がない。そちらの債権があったとしても時効ではないのか?そして、民法上損害賠償債権の時効は損害および加害者を知ったときから3年。調べて回答するという誠実そうな回答を待って3年経過してしまった以上、こちらは架空請求に対して慰謝料請求さえできない。そして調べた結果すら回答できないんだから、当方には変なまねをした末端すら誰だかわからない以上、泣き寝入り。

 店員の説明は、末端の店舗では無理、お客様センターで問い合わせれば今の状況がわかるのではないか?と。

 しかし、一度問い合わせをしているし、回答の約束を破っているのは君たちの会社。善意の振りして時間稼ぎをして、自分たちへの損害賠償請求を免れた卑怯者がどの口で言うのか?

 こちらは架空請求されただけで、損害はないのだから、特にアクションは起こさない。不利益にはならないのだから。当たり前だ。

 店員は言う。

 「私では具体的状況はわからない。この店舗でもできることは限られている。お客様センターに」

 いや、「何かあればお声かけを」と言いながらわざわざ声をかけてきたのは君じゃないか?

 それで何もできません、じゃ話にならない。

 言いたくなかったが言ったよ。

 「商品を純粋に見たいから離れていてくれないか?対応するのを頼んでいないし、不快にさせないでくれ」と。

 その後おとなしく離れていてくれてよかった。視界にすら入らないよう配慮していただいた。

 できれば最初から無視した時点で干渉してくれなければこちらの気分をより害することなくお互い快適に過ごせただろうと思う。

 店舗で何もできないなら黙って引き下がれ。抗弁するな!元々こちらは対応を望んでいないのだ。

 それにしてもいただけないのは本社だ。私に対応したのが末端の店舗。それが言ったんだよ。

 「私には法律のことはわからないのですが・・・」

 いや、損害及び加害者を知ったときから3年。アンタの元会社が調べて回答しますといって3年放置した時点で、請求書からわかる元会社の不法行為(過失として解釈した場合でね)は時効で消滅する。

 本体を守ろうと必死。でも、己の権限や能力を超えてまで末端店舗ががんばらなくてはいけないような状況なのかもしれないことに心が痛む。

 末端の店舗の1従業員に望む。忠誠心は大事だろうが、君個人ではカバーできない範囲があることを知ってほしい。

 
 

 

蓬莱、叉焼饅

 阪神百貨店地下1階の蓬莱にて、蓬莱、叉焼饅を買ってみた。

 一つ税込みで200円。

 感想は・・・


2015年7月14日火曜日

関数電卓の価格に驚いた話

 昨日の事だ。

 父が仕事に必要とのことで手持ちの関数電卓の話になった。

 今もっているものは、電池が切れているようなので、とりあえず電池を買ってきて入れ替え起動してみた。ところが、液晶表示がおかしい。一部表示されなくなっている。

 その場では、タブレットに関数電卓アプリを入れることができて、既にインストールしてあることを説明してとりあえず安心してもらった。

 そして、父が帰宅した後、すぐに梅田ヨドバシへ急いだ。

 地下2階に関数電卓はあった。地下2階には文具とフィットネス機器もあって、私には天国なのだが、今日は関数電卓だと言い聞かせ、品定め。

 その価格を見て驚いた。1300円以下で買えるのだ。

 先述の液晶に不具合のあるものは15年位前に購入したような気がする。そのとき4000円ほどだったのではないか?それが今や1300円で買えるとは・・・。

 もちろんもっと高額のものもあった。ただ、父が使用する関数は、基本的なもので十分なのだ。

 さらに気がついたのは、1300円で買える機種が、ソーラー対応ということ。

 15年ほど前にもそのような機種はあったかもしれない。頭の中ではもう当時との比較だ。当時もソーラー対応があった?それがせこいと思って買わなかった?そういえば、あの時買いに行ったのも私だ。そういえば、このヨドバシカメラで勝ったんじゃなかったか?そうだ!ヨドバシで買ったんだ!そういえば以前に比べて品数減った?スマホのアプリがあるしな~。

 と考えるうちに現実に戻り、その機種を買った。

 買った帰りに以前の自分と今の自分を比較してみた。

 以前であれば、見栄を張って最高の機能を備えた機種を買ったかもしれない。

 それを父にプレゼントして・・・なんて考えただろう。

 今はそういう思考が変わってしまった。

 父が気を遣わないで済むこと、荒くガンガン使って成果をあげることを考えるようになった。

 そういう視点を獲得したようだ。

 話が表題とそれたが、関数電卓が安く買えるようになったことに、いろいろ考えるところがあったということだ。

2015年7月13日月曜日

便秘に効果があるかもしれない食べ物

 以前から取り上げている便秘に悩んでいる身内。

 最近、毎日排便がある。

 ちなみに、この身内は後期高齢者に該当する。つまりは、体の機能に衰えがあって、便秘になりがちな者にも、毎日排便する機能を回復したという点で、皆さんの参考になるだろうか?


2015年7月11日土曜日

トイレットペーパーホルダーの修復

 オフィスのトイレの話。

 トイレットペーパーホルダーがやばい状況ではあった。

 タイル貼りの壁にねじ3本で固定されたトイレットペーパーホルダーがあるのだが、そのねじの2本が外れてしまった。厳密に言えば、2本のうち1本が既に外れてもう1本がねじとして機能しない、いつでも外れる状態であった。差し込んでいるだけの状態。それが外れてしまった。

 ねじ1本で壁に固定されたトイレットペーパーホルダー。もはや壁に水平に固定することも適わず、残された一本のねじを基点にぐらぐら状態。

 ねじを差し込んでだましだまし使っていたが、もう駄目だと判断し、これに手を加える決断をした。

 タイルに対して金属。これを接続する。

 考えたのは、強粘着両面テープの存在。というのも、数ヶ月前に、壁に体重を支えるバーを貼り付けることを考えたときにいろいろ調べたのだが、その中で現在強粘着の両面テープが存在することが強く印象に残っていたためだろう。なお、結局その壁にバーを貼り付けるということについては何も実行していない。

 そして、すぐに商品を扱う店に行く。トイレのことなので、毎日の利用がある。そのため、思い立ったら即着手だ。

 立ち寄った店はFUKUYA文具さん。大阪市北区の太融寺という豊臣秀吉の側室であり豊臣秀頼の母でもある女性の菩提寺の隣に存在する文具店へ。

 両面テープを念頭に探したが、すぐ近くの接着剤を見て、己の思考回路の狭さを知った。そうなのだ。接着剤で貼り付けるのが一番効率がいい。

 ということで、比較的安価で機能性のありそうなものを選んだ。

 機能を見ると4分で固まりはじめる。1時間で強力になる。24時間で完全な接着とのこと。

 早速貼りつけて現在6時間後。たぶん大丈夫だと思う。




 その後思ったのが、費用負担の問題。

 オフィスは賃貸。本来はいわゆる必要費として賃貸人に請求できる事案ではないか?と。

 そもそもうちの賃貸人は積極性に欠けるところがあると感じている。

 サービスが悪いが、訴訟相手にしたらチョロい部分もある。

 以前借りていた一部屋を返したとき、保証金返還を約束しながら期日に振り込まなかったので、支払督促を出したら即返還してきた。

 ネットでは強面で押しが強いと評価されているが、どうなのだろう?うちに対しては、何回か言い争った記憶があるがそれほどでもないという印象だ。

 こちらから主張すれば?と思う一方で面倒くさいという気持ちも大きい。

 今回はとりあえず当方負担でいいとしよう。

2015年7月10日金曜日

Googleウエブマスターツールのアドレス変更はいつ完了するのか?

 以前の記事(http://rokurouji.blogspot.com/2015/06/blogger.html)で、別のサイトについて独自ドメインを取得し、ウェブマスターツールでアドレス変更手続をしたことを書いた。

 一月以上が経過するが、完了したとか言う話は全く出てこない。

 新しい独自ドメインでの更新は続けている。記事もアクセスも大幅に増えた。そして、アドレス変更については一向に終わらない。新サイトでのインデックス等は増加し続け、旧サイトでも自動的にサイトマップを読み取ってインデックス数が増えている。

 これはそのまま終わることなく続くというのだろうか?

 アドレス変更後にサイトを更新してはいけなかったのだろうか?いや、それは考えにくい。

 いつか何らかの形で完了するのだろうか?

 旧サイトの画面では、今なおアドレス変更手続で「取消」ボタンがあって、それをクリックすることができる状態であるというのがすごく気にかかる。


2015年7月9日木曜日

天神橋筋商店街での自転車問題

 今日も昼食を買いに天神橋筋商店街を歩く。

 ふと思ったのが、「最近自転車を注意するおじさんを見てないな~」ということ。

 そのすぐ後で、そのおじさんがこちらの方向に歩いてくるのが見えた。

 今日も大きな声で中止する様子を見ることになるかと思ったのだが、おじさんはいつもと違い周囲をそれほど警戒もしていない。まあ、その時点で私が見ている範囲では自転車に乗って商店街を走行している人はいなかったのだが、いつもおじさんは後ろを時折振り返ったりして目を光らせている。それがないことに違和感を感じた。

 おじさんの怒鳴り声がないまま、すれ違って進行方向の先を見たら、その理由がわかった。


2015年7月7日火曜日

事故現場

南森町の交差点で聞きなれない音。
バイクの転倒のようだった。
ぶつかったとかいうものではないようで、少し安心した。

近くのスーパーで買い物をした後に見ると救急車が来ていた。

大事無ければよいのだが

2015年6月25日木曜日

視力の衰えを感じた

 元々視力はよかった。今でも同年代の人たちより視力はいいと思う。

 しかし、今日、自分の視力の衰えを感じた。

 少し離れたモニタのGoogleNewsの画面を見てハッとした。

広島・野村、乱闘でKO 阪神に


 近づいて確認したら

広島・野村、乱調でKO 阪神に


 目は大事にしよう。

2015年6月18日木曜日

あるブログのコメント層の変化に見る当該業界の問題点

 あるブログの話。

 そのブログは、ある業界関係のブログだった。

 その業界人たちが多くコメントを書き込んでいた。

 客側のコメントに対し、見下すような発言もいろいろ見られた。

 数年前の話だ。



 現在は、その客側のコメントばかりで埋められている。

 元々斜陽産業といわれたその業界だったが、業界人側の見る影もない。


 この状況になるのに、私も一部責任はあるかもしれない。

 業界人が客を見下す発言を散々していた頃、私もそこにそこにコメントを入れてみるようになった。

 煽ったこともある。

 その業界に利害関係がないので、業界人のみならず客側に対しても、おかしな点はおかしいと述べた。

 そのやり取りの中、多くのコテハンがいなくなった。

 私のせいではないと信じたいのだが、知人によると私の責任も大きいらしい。



 ただ、私は元々弁が立つというわけでもない。コメントを入れた当初はほとんど門外漢だ。

 その程度の人間に簡単に負けてしまう時点で、その業界(のそのブログ)には人材が乏しいということだろう。

 そのブログで信者まで存在するカリスマ的人気を誇る寄稿者というのもいたのだが、手ごたえがない。

 信者がカリスマ寄稿者に代わってこちらに反論をするも、やっぱり駄目駄目で、こちらの再反論に返せなくなったらカリスマ寄稿者に助けを求めるような始末。

 主張はガンガンするが丁寧に抗弁できる人がいない。これは問題なのだろう。

ブルガリアンサンドバッグの価格が下がってきたようだ

 前から気になっていたブルガリアンサンドバッグ(ブルガリアンバッグ)が安くなってきた。

 正確に言うと、安く買える商品が出てきたということだ。

 3万円を超えるものしか見当たらなく、ネットではタイヤチューブなどで自作する方々も結構いたようだ。

 それがよくスポーツ用品を購入するショップのサイトを見てみると、1万円もしない価格で22kgのものが・・・。

 この店で以前ウエイトバッグを買った。それはまだ使用していない。砂を入れなければならないのだが、近所のホームセンターで買える砂は湿っているので乾燥を待つのがわずらわしく、かつ砂がもれるのがいやなので、砂利をつめることを検討したが、なんだかんだで買いに行くのを保留したままだ。

 ブルガリアンバッグは元々砂が入った状態で販売してくれるようだ。

 ブルガリアンバッグに心が傾きつつある。

 現在使っていないウエイトバッグは、まだ置いておくスペースがあるのでそのまま放置で。


2015年6月15日月曜日

国民健康保険料の請求が来た・・・

 国民健康保険料の通知が来た・・・。

 昨年の5割り増しか・・・。

 大してよくもならないのに、負担ばかりが増えていってる感じだ。

 あらかじめ金額を試算していたわけでもない。

 不服を感じて争ったところでどうにもならないのだから、気持ちを切り替えるしかないのだ。

 積極的な希望までは持つことができないとしても、絶望に完全に沈んでしまわなければ、チャンスはあるものだ。



 そういえば、医療費の改革があるんだとか。

 湿布が保険適用外になるなどという記事を見た記憶がある。

 医療用の白いパッケージのあの湿布はかなり効くんだよな。

 保険適用外で、一般の薬局で買えるのだろうか?

 買えるようにしてくれたらありがたいが、これらは必ずしも相関関係があるものではないのだろう。

 では、その湿布を医薬品として制限をつけるほどの作用というものがあるのだろうか?

 このあたりの仕組みは、理解の外だ。


2015年6月10日水曜日

電子入札の設定は面倒くさい

 電子入札のためのICカードを更新する作業でJAVAのアップデートをしなければならなかった。

 その電子入札のためのバージョンは、現在提供されている最新のものではない。

 そのため、アプリ起動時に

 「セキュリティに問題あるかもしれないぞ、いいのか?」

 みたいな表示が・・・。

 更にはパソコンを再起動したら、JAVAそのもののアップデートの告知が表示される。

 管理人権限でJAVAの設定を、アップデートの通知をしないよう設定しなければならず、アプリについてはメッセージが表示されるたびに、今後は表示しないようチェックを入れる。

 正直すごく面倒くさい。

 e-taxのような専用ソフトを作ってくれないだろうか?そこに発注希望の一般企業も参加できるようにしてくれたらなおよい。参加手続での本人確認がばっちりできるだけでも民間企業にとってはプラスではないだろうか?

2015年6月7日日曜日

大阪の陣400年にまつわる嘘

 郵便局で大阪の陣400年ということを知った。切手というものは、いろいろな題材を扱える分面白い商品だと思う。

 大阪の陣・・・。思い出した。そうだ。これにまつわる嘘がある。


2015年6月6日土曜日

舞茸の天ぷら

 大阪環状線天満駅前の天神橋筋商店街、スーパー玉出にて購入。舞茸のてんぷら。

 128円、創美のつゆがついている。

 少し前にためしに食べておいしかったので、玉出に行ってこの商品が置かれていたら、とりあえず買うようにしている。



 舞茸は、これを見つけたら舞って喜んだということからその名がついたと聞いたことがある。

 珍しくもあり美味でもあった。

 現在は工場で生産だろう。研究し栽培し、商品として安価に入手できるまでになった。そのきっかけも、舞茸のおいしさからだろう。

 自分で調理することがほとんどないので、こういう商品が並んではじめて買うんだが、少し別な食べ方もしたいと思うようになってきた。

 電子レンジで手軽にできる方法を、また探してみようかと思う。

2015年6月5日金曜日

NTTネオメイトのICカードで電子入札設定

 NTTネオメイトのICカードが到着した。

 e-Probatio PS2 なるカード。何回目の継続だろうか?社名が今のNTTネオメイトになる前からの使用だ。

 このカードでできることは、
 ・e-taxの確定申告
 ・成年後見の登記されていないことを証する情報
 ・その他電子申請における本人確認
 ・電子入札

 高いんだよ費用が。3年で3万とちょっと。

 確か住基カードの公的個人認証は3年で500円くらいじゃなかっただろうか?

 それでできることは、
 ・e-taxによる確定申告
 ・成年後見のための電子申請における認証(たぶんできたと思う)
 ・その他電子申請における本人確認

 そう、差は電子入札。

私は入札に参加する業者の一つなので、必須といえば必須なカードなんだ。

 うちのような個人の弱小事務所は、このカードが必須なんだよ。

 入札の開札日が変更になって他の改札日と重なることもあったりするんだ。

 過去にあったんだよ。そのときは紙で入札していたため、一方にしか出席できず、他方の開札に出席できなかった。

 そのとき、出席できなかったほうで落札できたのだが、経理課の担当者に嫌味を言われたんだ

 「来るのが筋だ」

 なんてね。

 ただ、その入札の要綱に入札者が開札日に出席しない場合も想定されていたので元々そういう嫌味を言われる筋合いもなかったのだが。

 話がそれたので元に戻す。

 NTTネオメイトのカードの話だ。

 価格の高さはまあいいのだ。入札で落札できたら問題ない・・・いや、落札できても単価契約で予定数量を計算すると金100万円を超えるものが、1件しか発注がなく終わったこともあったな・・・100万円超えの契約も終われば1万5千円に満たない成果・・・但しこれはネオメイトの問題ではない。また話がそれたので戻す。

 カードの更新は3年毎。その間でパソコンの設定環境が変わる。

 ネオメイト提供のCDで作業を進めていくと、JAVAのアップデートで躓いた。

 最新のバージョンでは電子入札はできない。しかし、インストールCDに従って進めていけば、最新にインストールするか途中でキャンセルし、ネオメイトのホームページで確認するしかないような状態だった。そして、インストール作業中ではネオメイトのホームページで確認し対応を確認という選択肢は普通にやっていて採れないと思われた。要は、親切さに欠けたものであるという印象だ。

 各インストールを終えて、私は自分で接続確認のページへアクセスして、ICカードや環境設定を完了した。

 率直に思うのは、初めてこのカードを取得し設定をする人で、JAVAを自動更新していた人とかは対応するのが難しかったのではないかと思われる。

 前回の更新でも、ICカードリーダーでもたついて問い合わせをして解決に至ったことを思い出した。

 次の3年後の更新では、ほとんど自動的にカードの設定ができるようになっていてもらいたいものだ。




 なお、今後発行されるマイナンバーカードに関心があるので、これについてもまた記事を書くことになるだろうと思う。

災害に備えて・・・非常時の持ち出し物品リスト

非常時に持ち出せるよう備えておきたい物品のリスト

被災した場合に物資が届くまでの3日間を想定したもの。
非常時に即持ち出せるよう、リュック等の袋に入れて準備をしておくのが望ましい。なお、持ち出し袋の総重量目安は男性15kg、女性10kgとのこと。


生活用品
・飲料水 一人3リットル
・非常食
  缶詰、アルファー米、カンパン、インスタントラーメン、レトルト食品、ビスケット、キャンディ等
・懐中電灯及び予備電池
・ヘルメット、防災頭巾等(頭を保護するもの)
・革製手袋又は軍手
・衣類
  上着、下着、厚手の靴下(季節により差し替え)、紙おむつ、生理用品等
・雨具 レインコート等
・タオル バスタオル、スポーツタオル等
・トイレットペーパー、ウェットティッシュ
・マスク
・マッチ又はライター
・ローソク
・多機能ナイフ
・アルミ製保温シート
・厚手のビニールシート
・簡易トイレ
・医薬品(常備薬、持病薬等を含む)
・ロープ
・笛  救助を求める際に使用するため
・救急袋
  はさみ、滅菌ガーゼ、絆創膏、消毒薬、包帯類
・ポリ袋  大小10枚くらい
・鏡
・筆記用具
・食器類
  皿・コップ、割り箸、スプーン、フォーク等
・食品用ラップ
・アルミホイル
・石鹸


貴重品類
・現金 硬貨を含めて準備する
・身分証明書
・印鑑
・予備の鍵
・預金通帳又はその番号控え・コピー
・健康保険証又はその番号控え・コピー
・携帯ラジオ及び予備電池
・携帯電話及び非常用充電池


その他
・卓上コンロ
・鍋
・ガムテープ
・油性マジック
・家族の写真  行方不明の際の捜索等に使用するため

加害者が被害者を装うも・・・

 ネットで見つけた動画。

 女性専用車両は任意の協力によるもので、男性でもこれに乗車することが法律上も契約上も何ら問題ないとのこと。
 鉄道会社の裁判所におけるこのような主張(言い訳と言ったほうがいいのだろうか?)や問い合わせでの回答が、実際の現場において実践されているか否か、確認をするためにドクター差別さんは女性専用車両に乗車しているとのこと。

 そして起きたのが以下の動画


 最初の女性は、故意にドクター差別さんに攻撃を加え、心のこもらぬ謝罪。

 二人目は、加害行為を加え取り押さえられそうになったら被害者を装ったとのこと。

 しかし、駅務室で警察の前で、録画の確認がなされた後、女性は泣いて謝罪をしたとのことだ。

 もしも録画録音がなかったら、本来は被害者である男性がさらに大きな損失を被るところであった。これは大きな問題だ。

 女性が「助けて!!」と絶叫すれば、これを被害者と思い男性を取り押さえようとする動きはあるようだ。それを利用し相手に不利益を与えるのは、周囲の善意をも悪用するもので非常に腹立たしい。

 しかし、こういうテクニックを使う人が世間には結構な数存在している。

この件のドクター差別さんのブログ記事
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/33519326.html

2015年6月4日木曜日

ドメイン取得しBloggerを独自ドメインに移行。ウェブマスターツールでアドレス変更を

 運用している別サイトがある。その各記事の文字数が少ないのだがアクセスが増えてきた。

 記事を作成して気がついたのだが、Bloggerでは、実際にブラウザでサイトを見るときはblogspot.jpだが、投稿画面のパーマリンクではblogspot.comとなっている。

 Googleウェブマスターツールを見てみると、個別記事をFetch as Googleで送信する場合はblogspot.jpになる。一方、サイトマップはblogspot.comで作成されているため、blogspot.comで検索エンジンに登録されるようだ。

 実際の検索結果でも、blogspot.jpとblogspot.comのものがあることに気がついた。

 当該サイトが今後さらに数千記事を掲載して育てていくつもりのサイトであることから、独自ドメインにしようと思い立ったわけだ。

 早速、取得するドメインを何にするか検討に入ったわけだが、継続的に使用するものの名前を決めるのはなかなか迷うものだ。ただ、今回のサイトは専門的な情報を提供するもので、その目的がはっきりしていたため、数個の候補から取得可能なものに落ち着いた。

 取得はこれまで二つドメインを取得するのに使用したところで追加購入した。

 前回のようにBlogger設定をしようと試みたが、同じ会社のサービスなのにDNSの仕様が前のドメインと今回取得したものとで異なっていることに戸惑った。

 ドメインの所有権の確認。ここで何度も躓いた。DNS設定で最後に「.」(ドット)を入れるという単純なことに手間がかかった。各サイトを調べまわって何とか移行が完了した。当該情報を掲載してくれていたサイトの方々に感謝。

 その後、Googleウエブマスターツールへ。

 新たなドメインのサイトを登録した上で、既存のblogspot.jpの登録内容を新規独自ドメインサイトへ「アドレスの変更」を利用して移行。

 移行手続に当たっていくつかのチェックポイントにまた躓き、試行錯誤を重ね、ようやく移行処理に入ってくれた。躓いたのは、主にDNS設定の浸透を待つことにいらいらしていただけの話なのだが。

 現在、アドレス変更リクエスト送信後、その取消ボタンがクリックできる状態だ。

 リクエスト送信直後は新ドメインサイトについてサイトマップ送信ができない状態であったが、今は可能になっている。

 なお、現在移行リクエストを送信してから16時間。完全に移行が完了したら、追記する予定。

2015年6月3日水曜日

喜八州総本舗 きんつば

 大阪十三の喜八州総本舗(http://www.kiyasu.jp/

 大丸梅田店にも店があって、時々購入するのがきんつば。

 一つ確か165円。

 さすがに今日は食べ過ぎた感がある。

KYKの期間限定、枝豆コロッケ

 阪神百貨店へ昼食を買いに。

 仕事の調子がよかったので少し贅沢をということで、KYKの黒豚ロースかつ弁当を購入。

 その際気がついた、期間限定の「枝豆コロッケ」も追加で購入。一つ141円だった。
 中は緑色。

 特筆すべき絶品というわけでもないが、おいしいことは確かだ。

2015年6月2日火曜日

NHKだけ受信できない機器によって契約回避が可能か裁判が始まるらしい

 NHKカットフィルターなるものがついたケーブル。これを用いると、他の民放はこれを視聴することが可能であるが、NHKを視聴することができないとのことである。筑波大学発の興味深いケーブルだ。

 つまり、
 アンテナ ・・・ NHKの放送を受信する能力がある
 ケーブル ・・・ NHKの放送を遮断する
 テレビ  ・・・ ケーブルからの情報を映し出す能力がある
 ということになるようだ。

 このたび、船橋市市議会議員となられた立花孝志さんが、自ら裁判を行い、上記の場合にNHKとの契約を要するか判断を仰ぐとのことだ。

 ます、NHKに電話をして先方の主張を確認されているのが下の動画。


(立花孝志さんの動画 NHKだけ映らないテレビ 契約が必要かどうか裁判します)
 
 アンテナとテレビがあれば、NHKの放送を遮断するフィルタを備えたケーブルを用いてもNHKとの契約が必要というのがNHK側の主張らしい。なお、電話で説明をしているのはNHK職員ではないとのこと。

 そして、平成27年6月1日、訴訟を提起したことを下の動画で報告されている。
 管轄は東京簡易裁判所。放送受信料債務不存在確認請求とのこと。

(同じく立花孝志さんの動画 裁判所に行ってNHKを訴えてきました)


放送法64条1項
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第126条第1項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

 どのように判断されるのか注目だ。

2015年6月1日月曜日

茨木にて二店舗並んで閉店を見る

 仕事で茨木市へ。
 阪急茨木の近くの書店とおはぎの丹波屋が揃って閉店していた。
 書店は昨日付けで閉店のようだ。

 小さな書店が街からどんどんなくなっていっているような気がする。

 この書店の斜め向かいに、家電のコジマの店舗があり、その3階に書店がある。

 そこそこの広さだ。その分商品も多い。

 たとえ1階に店舗があるとしても、閉店したこの店で勝負していくのは厳しかったのだろう。

 実は先週もここを通った。そのときは両店舗営業していたのだ。

 同時に閉店した様子は、何か寂しいものがある。

 地元の人間ではないのだが、そう感じてしまった。


 そしてそのすぐ近く。

 消防車が道をふさぎ、付近には救急車。

 何かあったようだが、仕事中につき野次馬にはなれず。

 煙も有毒なガスらしきものも確認できなかったので、公衆への害はなかったのだろう。

 

2015年5月29日金曜日

ネットでは若くありたいらしい

 ネットと実物に差があるのは仕方がないだろう。

 その差は、たいていの場合、よりよいほうに修正をかけている。

 そして、男女を問わず、より若く自分を見せたいものらしい。



 男の例

 妻子あるその男は42歳。士業の事務所で経営者の側の地位を得た男は仕事も部下任せに遊ぶようになってきた。

 ネットで妻子もちである事実も職業も隠したうえ、男は自分をこのように紹介した。

 38歳独身コンサル自営の男



 女の例

 その女は40歳。

 現実の人間関係においても、自分を盛ってアピールするのをうざいと周囲から思われていた。

 背は低く肥満型で運動らしい運動はしていない様子であった。

 しかし、その女は参加していた掲示板で自分をこのように紹介した。

 20代後半、趣味はピアノとバレエ、実物写真は契約があるので掲載できない

 ちなみに、20代後半趣味はピアノとバレエは、その同僚のプロフィールに一致していたらしい。

 同僚が話していたことを、ネットでは自分の話として語っていたらしい。

脳に感じる疲労感

 昨日、張り切りすぎたためか、今日は頭に疲労感がある。脳の疲労?

 普通に生活することは可能だ。何の問題もない。いや、少し頭が疲れているな~という感覚があるが、それ以外には何ら支障はない。

 これに対し、少し難易度を上げて、専門分野に関する知識確認に少し問題があるようだ。

 ただ、その全てがだめというわけではない。

 自分から思考を開始して知識をアウトプットしていくことは問題ないようだ。

 受動的に文字を読むことについて、頭がこれを拒絶している感じがある。

 ○×クイズを理由を付して答えるみたいなことはかなり抵抗がある。

 活字を嫌がっているのだろうか?つまり、脳の機能的な問題ではなく、心理的な問題だろうか?

 様子を見つつ、調整法、回復法を探ってみようと思う。

天神橋筋商店街で自転車を注意するおじさん

 昼食を買いに天神橋筋商店街に行って来た。

 ここは自転車の乗り入れが禁止されている。人通りが多いだけに、自転車がそれをかき分けながら通行するのは危険だ。

 禁止になったにもかかわらず、自転車の乗り入れは多い。たまに警察がいることもあるが、毎日というわけにもいかないようで、ポスターなどでの啓発を試みているようだが、成果は乏しいように思える。

 そんな中、昼前に出くわすおじさんで、商店街を通行中の自転車に大声で注意している人がいる。もう何度も見ている。声が大きいので、離れていても聞こえる。

 今日も見かけた。

 歩く方向が同じだったので暫く観察していた。

 すれ違いざまに注意されて素直に降りる人。しかし、おじさんは少ししてから振り返って確認をしていた。

 注意されても降りない人には、追いかけて注意を続けていた。

 さらに、普通に歩いていて、時折後ろを振り返り、確認をしている。

 商店街の安全のために尽力されているのはわかる。

 だが、これに助力される方を見たことがない。通行人も、商店の人も。

 おじさんが注意しているその態様を見ていると、手伝うことがためらわれる雰囲気がある。



 そういえば、6月1日から自転車について厳罰化だったか?この天神橋筋商店街において問題になりうるものについてどうなるのか?また調べておこうと思う。

2015年5月28日木曜日

役所の書類の偽造防止策は改善すべきではないか?

 役所の発行する書類のうち、コピーすると「複写」の文字が出るものがある。あれは何とかならないものだろうか?

 昨日の話しだ。ある役所発行の証明書類をファックスにて受領した。その紙の特殊性から肝心な数字が読めないで困ったのだ。

 コピーして現れる「複写」の文字もさることながら、何か柄のようなものがあって、それがちょうどこちらが確認したい数字に被って読めない。モノクロであれば、まず駄目。

 偽造防止への対策はわかるのだが、もう少し何かないだろうか?

 使用方法を考えたら、ファックス等でのやり取り、複製を作成とか予定されていることはわかるのではないか?とりあえず電信的な通信手段を用いてやり取りされ、後日原本到達までの間に何らかの準備をするとか、一般的にあるだろう。

 認証文部分にこういう措置を施すって駄目なのだろうか?

 確かコピーでも偽造罪の客体となり、私の提案によれば、数字部分をコピーでもはっきり見えやすくするとしたら、文書の変造がよりやりやすくなるかもしれないが、原本確認と処理の進行をきっちりやれば問題ないと思うのだが・・・。

 私の業務の範囲を基にした提案なので、他業種の手続ではコピーの取り扱いで別の要請が働いて、現状がベストというところもあるのかもしれない。

 ただ、そのような他業種でも、コピーで肝心な数字が確認できないなら、そのコピーは原本の存在を推認させるものでしかなく、内容は正確にはわからないものであることに変わりはない。それでもなお現状がベストと考える理由は私の思考の及ぶところではない。

 原本確認の処理をより確実に行えば、どの業種でも問題ないのではないかと思える。

やしきたかじんさん冠番組消滅とのこと

 Yahooニュースで故やしきたかじんさんの名前を冠した番組(名)の消滅との記事を見た。

 たかじんさんの番組だが、テレビを保有していた頃に、土曜の昼とかよく見ていた。深夜番組は見たことがなかった。

 彼の闘病中に、気になるブログの記事があった。

 その内容は、やしきたかじんさん本人が出演していないのに、その冠番組が放送されていることはおかしいとBPO(放送倫理・番組向上委員会)に文句が出されたというものであった。(http://tetorayade.exblog.jp/20780265/

 当時、BPOのページに飛んで、本当にそういう苦情が寄せられているのか見たのだが、見つけることができなかった。

 また、そういう事実があることを述べた記事が他にあるのか探してみたが見当たらなかった。

 先ほども少し調べてみたが、そのような事実の存在を述べているのは上記リンクの記事しかないのではないだろうか?

 その事実が本当ならば、何かしら検索で引っかかるのだが、その記事のみ。当該ブロガー独占入手の情報だ。

 本人が苦情を寄せたということなのだろうか?

2015年5月25日月曜日

ゆうちょ銀行への振込みに注意

 今日、郵貯銀行への振込みが必要になり手続をした。

 そこで初めて知ったのだが、他社銀行からの振込みでは記号番号・口座番号ではどうしようもないのだ。

 仕方なくATMへ行ってみたところ、払い込み用紙が必要であったためこれを断念。朝の8時台で、ATMしかあいていなかったため、払い込み用紙が店舗にあったとしてもこれを入手できなかった。

 結局は先方へ連絡を入れて、振込み用口座情報を確認の上メールしてもらうことにした。

 ネットショップ等で郵貯銀行口座で取引をされる方は、ぜひご自身の振込み用口座情報を事前に取得されることをお勧めする。


 以下、まとめると。

 銀行から郵貯口座に振り込むには記号番号・口座番号ではこれを行うことはできない。振込用の「店名・預金種目・口座番号」が必要となる。

 振込用の「店名・預金種目・口座番号」の確認方法は、以下の通り

 1 ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口まで、ゆうちょ銀行の通帳(通常貯金・通常貯蓄貯金に限る)をもって行くと、その通帳に記載してもらえる。

 2 ゆうちょ振込お問合せセンター(フリーダイヤル0120-253811 24時間受付・年中無休)に問い合わせる。

 3 ゆうちょ銀行Webサイト内の、「振込(他の金融機関口座への送金)」専用 ページで確認が可能。

2015年5月24日日曜日

都構想 維新の会の敗因とは?

 大阪都構想にかかる住民投票を終えて、その敗因をいろいろ各所で分析発表されている。

 よく見かける論調は、シルバー世代により若者が犠牲になったというもの。

 本当にそうなのだろうか?

 今日見たものの中に、20代~40代の選挙権保有者が70代以上の2倍以上も存在することを述べている記事があった。(http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20150518-00045839/

 この数字の正確性は未確認だが、シルバー世代によってというのは私も疑問に感じた。

 私が思う敗因は大阪維新の会現職市議会議員がそれほど真剣に動いていなかったのではないか?ということだ。

 期間中、維新の会の活動は、選挙カーみたいなので見知らぬ誰かが手を振っている姿と、南森町の交差点でミノベ議員が何かしゃべっているのを一度見た限り。そのときでさえ、積極的にビラを配布している姿はなかった。

 橋下徹という存在は大きいだろう。そして、府民センターなどに府か市が発行した都構想の説明パンフレットや資料も用意されていた。Youtubeの広告にも維新の会は積極的だったように思う。

 そして、この状況にあぐらをかいていたということはなかったのだろうか?橋下人気で最後は勝つと思っていたのではないか?

 個的施設におかれたそういう資料なんて、市民はあんまり持ち帰らないんじゃないだろうか?


 一方反対派の大阪市をよくする会はかなり積極的にビラを手渡ししていた。そのビラが毎回異なるもので、かつ1枚ずつだった。公的施設におかれたものは結構な量だったが、受け入れやすさは1枚ビラの方に軍配が上がる。1枚ビラを複数に分けることで、多くの人には受け入れやすかったのではないだろうか?

 賛成派の油断と反対派の積極性。これが今回の結果へつながったと見ている。

2015年5月22日金曜日

代引きの商品のはずが代引きじゃない形で届いた

 先日通信販売で、代金引換で注文した商品が届いた。

 到達予定日の昼間、仕事で茨木に行って、事務所を不在にしていたときに、スマートフォンで配達状況を確認すると「配達中」となっていたので、即座に電話をかけてもっと遅い時間に変えてもらうことにした。

 配達追跡に出たドライバーの電話番号にかけたのだが、そのドライバーの担当の荷物の中にはなかったか見つかりにくかったか、すぐに確認できなかったものの、配達時間の変更には対応してもらった。ヤマト運輸さんには感謝する。

 そして、事務所に戻った後に商品の配達が来た。

 代引き分の金を用意したのだが、配達人によると代引きによる発送ではないという。

 はぁ?

 いや、仕方がない。配達人にできることなどこれ以上はない。

 そのときわかった。配達時間を変えてもらう際に手間取った理由が。こちらは代金引換の荷物を問い合わせたのだが、荷物が元々代金引換でなかったならば、あの時担当者がこれを見つけることができなかったのも無理はない。

 おそらく追跡に表示された担当ドライバーの電話番号は正しかったのだろう。余計な手間を取らせてしまった。

 届いた商品を開封し、中身を一通り確認。問題ないと判断した。

 そして、販売者にメール。電話対応はしないと明示されていたのでメールするしかなかった。

 支払はするので支払い方法を提示してくれと。そして、支払にかかる手数料は代引き手数料の額を上限に当方負担でどうだ?と。

 商品がしっかりしていてよかった。減額又は返品交渉と共に未払い状態の解消は手間がかかる。

 黙ってもらっておく?そんなまねしないよ。ちなみにそれは私が誠実とか正直とか言うことではない。

 ややこしくなりそうなものは早期に解消したい。




 その後すぐ先方から電話がかかってきた。恐縮されて、手数料の負担を申し出られたが、当方もその負担を元々覚悟していたものだから断った。

 具体的な清算処理は来週以降だね。

 それにしても、人とのやり取りのわずらわしさから通販を選んだのだが、通常以上にやり取りをしてしまった。



 この記事を書いているあたりで、おつりを多く受け取って逮捕というニュースを見かけた。

 昔学んだよ。多くもらったときには相手への告知義務がある。場合によっては占有離脱物横領になる。その場で多く受け取ったことがわかって、相手から「お釣り多くありませんでしたか?」と聞かれ、「多くなかった」と答えて返還を免れた場合には、その返答が相手に対する欺もう行為になるので詐欺罪になりうる。

 お釣りが多かったといって喜んで自分のものにしてしまおうとは考えないことだ。

気がついたら、そこは女性専用車両だった

 茨木から大阪へ帰る電車の話。

 私は、到着した電車にさっと乗って、鞄の中から本を取り出し読んでいた。その内容をちゃんと把握しているか頭の中でテストしながら読むというやり方で、集中していた。

 暫くして少しだけ頭を休めようと顔を上げたら、「女性専用車両」の表示が目に入った。

 周囲には女性ばかりのようだ。

 まあ、乗ってしまったものは仕方がないし、そもそも男性でも乗れるという話ではないか。障がい者ではない健常者も、高齢者でない男性であっても乗れるということのようだ。なので、引き続き遠慮なく大阪駅まで乗車した。

 Youtubeでよくドクター差別さんや女性専用車両を憎む田舎者さんの動画をよく見る。学研都市線で駅員から声をかけられた様子を撮影されている方の動画もよく見る。

 幸いにして、私に声をかけてくる女性はいなかった。聞こえないようにごちゃごちゃ言ってる人がいたかどうかはわからない。駅員も声をかけには来なかったし、女性専用車両云々のアナウンスはたぶん聞いていない。何も言われなかったのは、上記の方々の活動の成果による部分もあるかもしれない。ひょっとして時間外だったのだろうか?JR西日本は終日というイメージがあったが、まあ、そんなこともいちいち調べることもない。

 大阪駅に到着し、降車時に気がついたのだが、私以外にもう一人男性が同車両に乗車していたようだ。そして、女性専用車両の停車位置は、エスカレーターに近くて便利だった

2015年5月21日木曜日

サスペンショントレーナーを注文した

 前回購入を見送ったサスペンショントレーナーを今回注文した。

 注文したものが、少し前に見たらもう発送手続が完了している。便利なものだと思う。

 注文した商品はアメリカLifeline社のJungleGymXTだ。

 TRXという超有名商品もあるが、安いこちらにした。




 ところで、ネットで「サスペンショントレーニング」と検索すると、TRXの記事ばかりだ。

 こうなる理由はわからないでもない。

 ちゃんと日本の拠点も用意して浸透させているのはTRXの方だ。

 また、製品の販売による報酬目的でページを作るならば、価格が倍以上するTRXを宣伝するページを作成するのは当然だろう。

 さらに、元々特殊部隊のトレーニングのためなどというストーリーが消費者の気持ちをくすぐる。

 うまい戦略だ。高校時代なら、無理してでもTRXを買ったと思う。



 話が脱線したが、使ってみて成果を得られたらまたレポートしたいと思う。


 なお、前回保留に至ったという記事は以下の通り
http://rokurouji.blogspot.com/2015/04/junglegymxthoryuu.html

便秘に効くんじゃないか?と思える食べ物 その2

 前回、「便秘に効くんじゃないか?と思える食べ物」として干し柿を紹介した。(http://rokurouji.blogspot.com/2015/04/blog-post_89.html

 その後干し柿が店頭に並んでいないため、私の身内もまた便秘に苦しむようになった。

 便秘になったことがない私にはわからないのだが、2週間出ないと言うのを聞いて何とかできないものかと感じていた。

 そういう状態になったときに、その身内は何日か排便のための薬を飲んで、出すようにしていた。薬から解放されればどんなにいいだろうか?いろいろ有効な食べ物を探すことにした。

 運動をさせろとか思うかもしれないが、後期高齢者なのでね・・・。そもそも運動も自主的にやらないと続くわけもない。四六時中私が監視する気もない。よって食べ物で改善するアプローチを取る。


2015年5月19日火曜日

2割引は受け入れられなかったようだ

 以前の記事で、近所のスーパーが21時半ごろに一部商品をそれまで半額にしていたのから2割引に変更した話を書いた。http://rokurouji.blogspot.com/2015/05/2wari.html


 昨日、同じスーパーに立ち寄ってみた。2割でもいいから何かいいのがあったら買おうと思ったのだ。

 時間は21時半ごろ。店員さんが割引ラベルを貼り始めていた。

 見たら、半額シールだ。

 1週間たたないうちに、元に戻した、いや戻さざるを得なかったということか?

 半額に慣れた客に2割は受け入れられなかったのだろう。

 そういえば、以前より客が少なかった。

 但し、これは雨の影響もあるかもしれないが。

 割引率の減少は慎重にやらないといけないみたいだね。

2015年5月18日月曜日

大阪都構想 住民投票が終わって・・・

 2015年5月17日大阪都構想の住民投票は、僅差ながら反対多数という結果に終わった。

 同日、橋下徹氏の政界引退表明。

 結果の見方についてはいろいろ言われている。

 若者と老人との間の云々とかも。

 この見方には私は疑問を感じているが、私の注目点はそこではない。

 この数週間で、私が経験した各派の動きをここで語ろうと思う。

 私は自宅にテレビがない。また新聞も取っていない。世間の論調、テレビでの公開討論などの推移は知らない。

 ネットのニュースの一行か、郵便受けに投函されるチラシか、街頭で呼びかけ配布するチラシといったものがメインだった。

 仕事で立ち寄った府民センターには、公務員の手による説明資料が自由に持ち帰れるよう用意されていた。

 街中では、維新の会の車が呼びかけていた。

 しかし、チラシの配布は賛成派から受けていない。

 天神橋筋商店街を何度も往復したのだが、チラシを手渡してきたのは反対派だけだった。

 一度南森町の交差点付近で北区選出の市議会議員である美延映夫議員らしき人が自転車で演説活動をしていたのに出くわした。同議員と一緒にいた秘書の方だったのだろうか?チラシをもっている方を見かけたが、すぐ近くに立っていた私に渡そうともしない。演説もよく聞き取れなかった。

 一方、反対派のチラシは積極的だった。毎回デザインが違っていた。

 発行者の大阪市をよくする会だったか、発行元はすべて同じようであったが、デザインが違うので、印象としてはいろんな層の反対があるように感じさせるには成功したのではないかと思う。

 私の見る限り、街中で積極的だったのは反対派だった。

 比べて賛成派にはやる気があるのか疑問に思うほど、私の行動範囲では接することがなかった。

喧嘩に遭遇 原因は自転車 天神橋筋商店街にて

 喧嘩の場面に遭遇してしまった。今日、午前11時台のことだ。

 場所は天神橋筋商店街。天満の駅の派出所の前。スーパー玉出とGOZENの間だ。

 天神橋筋商店街は昨年からある時間は自転車の乗り入れが禁止になっている。

 そんな商店街を自転車に乗ったおばさんが通るときにおじさんがこれを突き飛ばした。

 スーパーで買い物を終えてレジ袋に商品を詰め終えてさあ帰ろうと思い出口を見たときに、おじさんとおばさんの自転車がすれ違う瞬間を見た。そして、おじさんが何らかの動きを見せたのだが、その手元までははっきり見ることはできなかった。

 知り合いに挨拶でもしたのかというように見えたのだが、外に出てみると大声で言い合いを始めている。

 その内容を聞くまでもなく争う理由は理解できた。自転車だ。

 このあたりでは、川藤幸三さんの声で自転車への注意の呼びかけが流れている。ちなみに天神橋1丁目から三丁目は桂一門の落語家さんのアナウンスが流れている。また、商店街には大きな表示がなされている。

 それに加えて、今日、買い物前に別の方を注意している買い物帰りの別のおじさんがいた。このおじさんは11時台によく商店街を歩いている方で、自転車の乗り入れを毎回注意している姿を見る。(たぶんこのリンク先に書かれているおじいさんとはこの人のことではないかと思われる。http://lineq.jp/q/10380320

 話を戻し、喧嘩の話。

 おじさんは怒鳴る。

 「お前は歩け!」

 ???お前は?このおばさんは歩かなければいけないのか?いや、確かにおばさんは栄養が行き渡っている感じを受けた。

 すこしやり取りを聞いていると、おばさんが歩けない人はどうするんだみたいなことを言っていた可能性があるようだ。

 推測だが、私がスーパーの建物内にいて外の声が聞こえないときにやり取りがあったのだろう。ここは歩いていかなければいけないとか注意がおじさんからあったんだと思う。ただ、自分は歩くことができて違反を注意されて、注意した相手に歩けない人はとか言うのは筋違いだ。なお、繰り返しになるが、この部分はあくまでも推測。

 おじさんの主張は違反
 おばさんの主張は、だからといって突き飛ばすのは暴行だ

 おじさん、自転車に手をかけ、「警察へ行こう」と言い出す。
 すぐそばが派出所だ。

 そこまで見届けて私は退散した。仲裁とか?できないよ。だって、おじさんの「お前は歩け」で吹き出すのを必死に我慢していたんだから。

 なお、商店街の自転車通行は、歩行者の立場からも危ないと感じている。

 確か金曜日に自転車の信号無視で罰金刑というニュースがあったと思う。

 手軽で便利な乗り物だが、配慮に欠ける運行をする人が目立つのも自転車の特徴だ。

2015年5月14日木曜日

京都鴨川から

 久々の京都。神宮丸太町駅を下車し、鴨川を撮影してみた。


 この周囲はいろいろ一人で歩き回るには面白いところもあるようなのだが、仕事できていたためそれは断念。

 京都は建物が総じて低い。

 覚えている限りでは、昔京都ホテルだったかがより高層の建物を建てようとして、京都仏教会がこれに反対していたという事件があったように思う。僧侶の怒りの記者会見なんかがあったように思うのだが・・・。

 さらに古くは、征夷大将軍の任を得た足利氏が御所の北に大きな高い建物を建てたとか建てる計画をしたとかいう話も聞いたことがある。この事実の存否は不明だ。

 大阪と違い、高い建物がないことでの景観という要素はわかる。気持ちの上でも違う。

 雰囲気のよさも感じたのだが、やはり私自身は大阪の町が恋しくなった。あくまでも個人の好みだ。

 時々来るにはいいところ。昔1年ほど京都に通っていた時期があるので、住めば慣れるだろうが、今は大阪が気に入っている。再確認した。

フジオフードシステムが

 フジオフードシステムという会社がある。食堂なんかのチェーン店を展開している。

 南森町のりそな銀行のある大和南森町ビル(FM802も入居している)に入っていると思うのだが、今日天神橋を歩いていたら、自社ビルなのかな?建設中のビルにFUJIO FOOD SYSTEMの表示があった。

 場所は、天神橋北。

 最上階は、パーティーっぽいことができるように作られているようだ。

 早々に工事を完了させて、この場所での活動開始が予定されているだろう。

 なぜなら

 天神祭りを楽しむのにすごくよい場所にあるから

 天神祭り当日、このあたりは人だらけで移動するのもしんどいが、ここの社員は花火を楽しめる仕事場で遅くまで頑張ってくれるかもね。

 うまい!!と心でうなってしまった。

2015年5月13日水曜日

半額が2割引に変わった日

 近所のスーパーの話。

 この店は毎日21時半ごろには、惣菜類の値引きが始まる。

 以前は半額と書かれたシールを貼っていたのが、暫くしてから商品のバーコードを読み取ってラベルを印刷し、それを貼り付けるスタイルに変わった。

 値引きが始まる時間帯には人が増え、ラベルマシンの前に人が並ぶようになった。

 こういう値引きを狙ってくる客を「あさり」などと店側からは呼ばれているなんて話を聞いたことがある。この店ではどうなのかは知らないが、客の中で何らかの分類をされて何らかの呼称があることは推察される。まあ、割引開始よりはるかに前から商品を確保し籠にいれ、ラベル貼りを始めるまで店内をうろうろしている客がいるのも目にするので、よくは思われてはいないだろう。

 話を戻す。

 今日、その時間帯に店を訪れた。お得感のある割引商品があったら買おうと思ったのだ。

 いつもはもう始まっている時間なのに全く始まる様子もない。

 売り場をあわただしく動いている、見慣れぬ店員、店長?らしき人に気がついた。

 前いた店長らしき人はいない。

 交代したのかな~くらいに思っていたら、割引が始まった。

 いつものように機械の前に人が殺到。

 しかし、いつもと様子が違う。

 トラブル?「・・・ではないんです」と店員が説明している。

 見てみると理由がわかった。

 いつもは「半額」のシールが「2割引」に変わったのだ。

 見ていると、客が納得してない顔をしていた。

 割引シールを貼った後にそれを棚に戻す客もいた。それを見て、マジかよ~ってあきれてしまったが。

 店が方式を変えたということだね。

 仕方がないさ。

 2割引にお得感を感じないので、私はさっさと引き上げた。

 元々食いたかったわけではない。惰性で安いものに飛びついていただけで、これをきっかけに食べる量を減らすのもいいと思った。

 さて、お得感が減少したことについて、店にはどういう影響を与えるだろうか?これは興味があるところだ。


 その後日の様子はhttp://rokurouji.blogspot.com/2015/05/5wari.htmlにて

KYK黒豚ロースかつ弁当

 再び阪神百貨店で。

 営業しながらの改装工事の中、KYKにて黒豚ロースカツ弁当を購入。

 同日、阪神百貨店内に奇抜な格好をした人がいた。

 トマト王国国王とか表示されていた気がする。ただ、その姿と表情振る舞いがマッチしていない。

 明らかに一般人じゃねーかと心の中でつっこんでしまった。

 そういうキャラを与えられたら、タレントさんだったらもっとうまくそれなりの姿を見せるということなのだろうか?

 毎回毎回、関係ないところに思考が飛んでしまう私であった。

2015年5月10日日曜日

大阪都構想への反対運動が活発だ。ここでテレビの力がわかるんじゃないか?

 大阪都構想。住民投票が17日に迫っている。

 昨日の橋下徹の録音電話は、当然我が事務所だけではなく広範囲に発信されていたようで、また私同様不快に思った大阪市民は多くいたのではないかと思う。ネットでの反応も結構あったようだが、最後までその録音を聞いた人は今のところ確認できていない。

 それにしても、ここ数日の反対派の活動は活発だ。街でビラをまいている。

 街中での活動を見る限り、反対派の方が声が大きい。推進派は車で街宣しているくらいしか見ない。

 維新の会側というわけではないが、大阪府の主要施設には大阪府発行の都構想についての説明資料が置いてある。

 先週、某府民センターに行った時に、置いてあるのを見た。

 しかし、そこを訪れる一般人はそれほど多くなく、その資料を手に取る人も少ないだろう。私が見ている限り、誰一人手に取る人などいなかった。

 両資料を見る限り、反対派の方が見やすい。わかりやすい。

 たぶん、一般に受け入れられやすいのは反対派のものだろう。

 理由は簡単だ。

 1枚にまとまっているから。

 府や市発行の資料は長くてたぶん皆読まない。

 ということで、私としては、街宣及び配布資料に関しては反対派の勝ちと見ている。

 あと一つ、気になるものがある。

Panasonicどうしたんだろう?


写真は、大阪市北区末広町のパナソニックの建物。

 少し前から社員はいなくなり、工事に入っている様子だ。

 改装するのか解体する準備なのかはわからない。

 ここは数年前にも一度使われていない時期があった。

 少し前に、また使い始めたと思ったら、今回再び業務をしている様子が見えなくなっている。

 

2015年5月9日土曜日

大阪都構想 維新の会も必死だな

 大阪都構想の住民投票が迫ってきている。

 賛成反対、両立場が車で走り回り宣伝し、該当でそれぞれの立場の票を呼びかけている。

 来週にはさらにこの動きは激しくなるだろう。

 今日は、朝から事務所に出てきているのだが、維新の会の必死さが伝わってきた。

 昼食を済ませくつろいでいたら、土曜日なのに珍しく電話が鳴る。

 出てみると、録音メッセージで橋下徹の声。

 何かごちゃごちゃいってるが即切った。

 事務所にまで電話をしてくるとは気分が悪いものだ。

 そもそも電話に出たとたん録音メッセージを聞かされるのは不快極まりない。

 ましてこちらの業務のための窓口に関係ない電話をかけてきて邪魔をされるのはごめんだ。


2015年5月7日木曜日

おはぎの丹波屋 うぐいす餅とおはぎ

 天神橋筋商店街にて購入。
 うぐいす餅とおはぎ。共に120円と消費税。


 茨木・高槻と回った後に、帰りに購入。その後の仕事のための活力になった二品。

 おはぎの丹波屋、天神橋筋商店街の店にて。

パッキャオへの集団訴訟が提起されたとのこと

 先日のボクシングの世界ウエルター級王座統一戦、フロイド・メイウェザー(米国)対マニー・パッキャオ(フィリピン)がメイウェザーの判定勝利に終わった。

その後、パッキャオ陣営に対し、ネバダ州ラスベガスの住民が集団訴訟を提起したとのこと。これを報じたのが、米スポーツ専門局ESPN、5月5日付け。

 損害賠償額500万ドル(約6億円)以上を請求するものであるとのこと

 パッキャオが右肩の怪我を公表することなくリングに上がったことにより損害を被ったとのこと

 「世紀の対戦」と注目を集めた試合であるという点で、怪我を隠していたという点を、訴訟に至らせる重要な点であったということのようだ。

 経過を見守ることにする。


関連記事
http://rokurouji.blogspot.com/2015/05/boxingtitlematch.html

2015年5月6日水曜日

目の疲れを感じ、思い浮かんだ疑問

 ゴールデンウィークながら、ずっと事務所に出てきて勉強していた。

 既にわかっている知識をより確実によりすばやく引き出せるようになるのが目標。いわば、知識のスポーツ感覚だ。

 これをやってみると、知識をより深めるのに役立つ。アイデアも出しやすくなる。たぶんだが、知識をすばやく出せる回路を頭の中に形成したことによって、より他のものに目を向け取り組む余裕が頭の中にできたのであろう。

 まあ、この件は機会があればまた記事にしよう。今日は標記の件、目の疲れだ。

 勉強していて感じるのは目の疲れ。

 集中するために部屋を暗くして、電気スタンドを利用して勉強している。学習対象にスポットを当てて、他の物を見えなくすることで、他の物に注意を奪われにくい。

 ただ、こうやって電気スタンドを使用することが目によいのかどうかがわからない。

 今のところ、睡眠をとって翌日には回復しているので、今のところは何ら対策を講じていない。

 目に疲れを感じ、活字を読むのはもう無理かも・・・と思っても、自宅に帰り寝るまでは支障がない。そして、勉強や仕事をする上での目の限界は夜までは大丈夫なので、とりあえず緊急のものではないと感じている。

 ただ、手軽な対策があるならいいのだが・・・などと感じ始めている。目薬がいいのだろうか?あまり使いたくないんだよな。冷やす又は暖めるも面倒くさい。

 こうやって目の疲れを感じていて、ふと疑問に思った。

 他の感覚器の疲労感って?

 耳。騒音が大きい場所では、聞こえにくくなることがある。ただ、目の疲れに相当する感覚とは性質が異なっているような気がする。疲労感という感じではない。個人的にはだが。

 鼻。嗅覚を利用して疲れたという感覚?あるのだろうか?


2015年5月5日火曜日

かくありたいと思う人

名義貸しの話題にて


 ある人から聞いた話。Yさんとする。

 あるとき、名義貸しの話題になったそうだ。

 名義貸し。ここでは、有資格者がその名義を貸し、実際は無資格者が全面的にその業務を行う状態をいうことにする。

 Yさんと話をしていたのはMさんという方。

 Mさんが、名義貸しに近い形態で楽に毎月お金が入ってくることをいいことだと言ったとのことだ。

 Yさんには、そのMさんの考え方が理解できなかったという。

 後日、Yさんは別のHさんとの間で名義貸しについての話題が出た。

 Hさんは、問題が起こったら、責任問題になってやばい、との意見だった。

 Yさんは、このHさんの考え方も理解できなかったとのこと。

 積極的に肯定するMさん、ばれたらやばいということはばれなきゃいいとでも考えているかもしれないHさん。そういう評価だという。

 Yさんは、資格制度、職業倫理から駄目だという考えであった。

 

同業者の見積もりを見て


 ある日、Yさんの古い知り合いのご子息がYさんに仕事の見積もりを依頼してきた。

 Yさんと同業の他社が高いのではないかと思ったとのこと。

 その話を聞いた際に、そのご子息は他社の見積もり内容を見せてきた。

 それを見たYさん、その価格が不当なものでもなく、高いものとも思えなかったので、

 「妥当な価格だと思います。そちらで依頼してください。」

 と告げた。

 Yさんはそのとき仕事がバンバン入ってきていたわけでもなかった。

 少し安く見積もって、これを奪うこともできた。

 でも、その見積もりを見てしまった以上、その価格が妥当で消費者に不利益を与えないものであるならば、そういう奪うようなことをしたくなかったとのこと。


 私自身は、俗な人間だ。だが、心のどこかでYさんのようになれたら・・・と思う。

2015年5月4日月曜日

○○のための○個の○○という記事ばかりが目に付く

 何か知りたくて検索をかけると、よく出てくる。

 「○○のための○個の○○」

 例えば、腹筋を6つに割るための3つのエクササイズとか、

 騙されないために注意すべき5つのポイントとか

 ネット上にこういう記事が増えた気がする。

 こういうのが多いというのは需要があるのだろうか?


2015年5月3日日曜日

パッキャオVSメイウェザー戦

<概要>

 ボクシングの世界ウエルター級王座統一戦
 日付 2015年5月2日(日本時間3日)
 場所 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス MGMグランド・ガーデンアリーナ
 選手 王者フロイド・メイウェザー(アメリカ):世界ボクシング協会(WBA)・世界ボクシング評議会(WBC)
     マニー・パッキャオ(フィリピン):世界ボクシング機構(WBO)王者
 結果 勝者:フロイド・メイウェザー(3-0の判定)
     メイウェザーは3団体の統一王者となった

サイトマップ

 ブログを始めてから、ウェブマスターツールに登録していろいろ手探りでやってみている。

 その中で、サイトマップの話。

 これを送信して、インデックスにどれだけ載るのか?最近ではこの数が増えていくことが楽しみになっている。

 私のスタイルは、過去記事も必要に応じて書き足していくものである。取っ掛かりの1行を下書きとして保存し、ある程度発展したらこれを公開し、公開後新たな追加事項を学び知るなどしたら付け加えて、1記事の充実度を高めるという形を採っている。

 そこで感じたのが、修正や加筆をしたものはサイトマップでどうなっているのか?ということだ。

 そこで、ウェブマスターツールでサイトマップを見てみた。

 その結果、過去の記事を更新したら、当該記事の最新の更新年月日が、そのサイトマップに反映されていることがわかった。

 Google側で、日付時刻の差を読み取って再度巡回し、検索結果などに反映させてくれているのだろうか?もう少しやりながら様子を見る。

ブログの移行でばれた嘘

 gooブログでそこそこアクセスを集めているブログがある。なお、2ちゃんねるに専用スレッドが立っている。

 そこのコメントは、まさに言い合いだ。コメント対コメントがすさまじい。

 コメントは承認制で、その承認をめぐっていろいろ管理人への不満も、コメントや2ちゃんねるに書かれている。

 ある時期、そのブログのカリスマ寄稿者Mが寄稿をしていた時期、少し批判的なニュアンスのコメントをして、2ちゃんねるにもそういうレスをしていたコテハンがいた。その名前をPとする。

 Pは2ちゃんねるでは結局、その寄稿のシリーズの最後まで様子を見るといっていた。

 なお、カリスマ寄稿者Mは同時期に別でブログを行っていた。そして、そこにてこの寄稿についても触れていた。そして、その後しばらくしてそのブログは事情があって閉鎖されてしまった。


その後2ちゃんねるにて


 そして、Pは、そのカリスマ寄稿者Mのシリーズが終わった後、かなり時間がたってから、そのカリスマ寄稿者を指したと思われるレスを2ちゃんねるに投じた。

 それを見た別の者が、Pがカリスマ寄稿者Mに噛み付くそぶりを見せつつも結局何も言わなかったことを指摘した。

 その指摘に対し、Pが説明したのは

 カリスマ寄稿者に異を唱えたが、それが承認されなかった

 というものであった。

 ならば、今ここでその内容を書いてみたらどうだ?

 と返された。するとPは、

 覚えていない。だから今から読み直す。そのための時間をもらう。

 と信じられないことを言い出した。

 そのやり取りのきっかけになったのは、その日にPがスレッドに登場してカリスマ寄稿者の寄稿内容に触れて否定的なことを言ったのがきっかけだったのに、覚えていないし今から読み直す?

 それは完全な後出しではないか?という批判が出た。そして、当該カリスマ寄稿者Mがブログをやめて数ヶ月経過している状況であり、完全に批判のタイミングを失っている、卑怯だという旨の批判がPに向けられた。

 それに対しPは、覚えていないものは仕方ないだろ!と開き直り、スレッドはお決まりの罵りあいへと移行してしまう。

 Pの言動に不審さを感じ確認したところ、当時、2ちゃんねるにおいてPは承認されなかったという事実について一言も述べておらず、不自然さを感じた。


きっかけはブログの移行だった

ブログの管理人が、そのブログを独自ドメインのWordpressに移行作業をしていることを、検索をきっかけに見つけられた。すかさず、そのアドレスが2ちゃんねるにも貼られた。
 
 よく見つけたものだな~と思いながら、リンク先を見ていると、移行を決めた理由がわかった。広告収入を狙ったもののようだ。

 そこそこのアクセスを継続的に集めておりかつエープリルフールにはその記事が2ちゃんねるで独立してスレッドが立ったりいろいろ大騒ぎになることもあるブログであったので、移行を考えるのは当然であろう。

 ブログサービスは、エクスポート・インポート機能があるようで、それを利用して全記事及び全コメントを移行したようだ。

 その移行によって、承認されなかったコメントも承認された扱いで表示がされてしまっていた。なお、それがインポート時に制御できたものをミスしたのか元々かかる機能がなかったのかは不明だ。

 そして、その承認されなかったコメントを読んでみたところ、いろいろなことがわかった。

 そして、先の争いの結論は出た。

 承認されなかったというPのコメントなどそもそも存在していなかった

 ということだ。

 コテハンのキャラクター維持のために、嘘でも何でもやるという。これもまた、人の性質なのかもしれない。


そして嘘はバレた

私同様に見ていた人はいたようだ。

 なんと昨日、2ちゃんねるのスレッドにPの嘘が暴露されてしまった。(なので、ここで記事にしても言いかと思い、そうさせていただいた)

 久々に移行先のブログを見ると、コメント件数は表示されていたが、コメントそのものは表示されなくなっていた。

 そして何となく2ちゃんねるのscの方を覗いてみたところ、もっと早くからPの嘘が暴露されていた。

 その後現在まで、いつも夜中や早朝に書き込むPの書き込みは見られない。

 Pと思われる者が名無しで継続的に書き込んでいるのだが、それも現れない。

 

余談

 今回の件だが、ダメージはPのみならずブログの管理人にもあったのだろう。

 コメント欄が非承認を含めてしばらく閲覧可能な状態で放置されていた。

 それを閲覧不可能な設定に変更になったのは、誰かの指摘があったのか?

 閲覧可能であったということは、誰かがその内容を保存している可能性もある。

 これまでの承認操作によって行ってきた努力も半分水の泡となるかもしれない。

 ブログの移行で注意すべき点の一つであると感じた。

2015年5月1日金曜日

働き者が地位を得たら・・・

 メーデーということで、事務所前の道路はデモの人たちが並び、警察官は交通規制。

 道路向かいに渡るため信号を待っていたのだが、これがなかなか青信号にならない。警察官により操作をされていたためで、その上待っているこちらに何も告知もしてくれず、対応の不親切さを感じた。

 話は戻り、デモの話。労働者の権利を訴え、大勢で声を合わせ歩いていく。

 主張に少し耳を傾けると、いいたいこととその気持ちも理解できる。

 では、この方々が労働者という立場を脱し、経営者側になったらどういう風になるのだろうか?

 私は、ふと、一人の男のことを思い出した。


おはぎの丹波屋 かしわ餅 みそだんご

 季節のものとしてかしわ餅。

 和菓子屋の店頭に並ぶ商品は、季節を感じる手がかりになっている。

 そして、季節のものを楽しむ余裕と言うものが少し出てきた自分に喜ぶ。

 もう一つがみそだんご。

 自分の中での定番といえる商品だ。




 天神橋筋商店街にて。




今井雅之さんの姿を見て、身内のことを思い出した

 俳優の今井雅之さんが、末期の大腸がんステージ4とのこと。

 様々思いはゆれつつも、秋には映画を撮影すると、現在は意欲を見せているという。

 この俳優さんを知ったのは、織田裕二さんのドラマ「お金がない」だった。怖い男であり、かつどこか面白さを感じる役立った。


2015年4月30日木曜日

茨木横断中に山本彩さんのポスターをたくさん貼った店が・・・

 今日は、大阪府茨木市を横断。茨木市の各施設の存在を見て、結構充実した街なのだと驚いた。

 バスの便利はよさそうだ。また、JRと阪急線の電車が通っており、浄土宗?浄土真宗?の大きなお寺も見かけた。

 時間があれば、いろいろ回ってみたいと思う。

 阪急茨木を下りて、東へ歩いてある施設で用事を済ませ、その後西へと向かう。

 茨木警察の近くまで歩いた。途中のJRの線路の下をくぐったのだが、それがあまりにも低かった。

 広い通りではなく、住宅地を歩いていったのだが、しゃれた家や道の狭さなど、いろいろ楽しめる要素があった。

 その一つ。まだ開店していない店で、NMB48の山本彩さんのポスターをたくさん貼った店を見かけた。

 地元の芸能人ということで、1年ほど前からその存在を知ったのだが、行きつけの店でよくその音楽が流れていることもあり、Youtubeで何個か動画を見たのもあって、その顔が記憶に残っていた。

 ご親族のお店だったのだろうか?「爺と婆の店」と書いてあったと記憶している。話題になるかもしれないと思ったが、写真は自粛した。

整体の店舗が増えたがこれについて思うこと

 商店街を歩いていて感じたのは、整体の店舗が増えたということ。鍼灸院、整体院、整骨院、カイロプラティックその他マッサージを含めて、かかる店舗が増えてきた。

 こういう商売が伸びているのだろうか?
 店舗が増えているのを見ると、需要はあるのだろう。

 ただ、体を痛める原因・プロセス、また疲労や痛みその他の不具合を解消していく方法・メカニズムが日々研究されているのだろう。

 そして、そこに有効な方法が何か見出されたとき、その方法が人の手技により実現されるものであり続けるかどうかは別問題だろう。

 簡単に言えば、マッサージ器(機)などが発達したり、平成版ラジオ体操のようなものが出てきたり、補正下着のようなものが出てくるような気がする。

 どこかの大手が何万何十万人ものデーターを集めて、オーダーメイドの矯正スーツが作られたり、運動メニューが出てくるとか。そういう方向へ進むのではないかと思う。

 個人の手技を否定しないし、完全になくなることはないとは思うが、常にいろいろ新しい可能性を探って行かないと厳しい時代がその後来るのではないかと思うのだ。

 異業種なので、実態はよく知らないし、そもそも私が心配することではないのであろうが。

2015年4月29日水曜日

サスペンショントレーニング、とりあえず保留

 通販で、サスペンショントレーニングの器具が安くなっていた。

 安いと感じたのは、アメリカLifeline社のJungleGymXTだ。

 このサスペンショントレーニングという分野ではTRXが、特殊部隊のトレーニング用という開発背景の格好良さも効いて有名だが、私はJungleGymXTの方により魅力を感じていた。

 そして、これを買うか否か迷った挙句、保留。とりあえず今回は買わないことにした。


JASRACの他業者の参入妨害は認定されたが、JASRAC敗訴ではないような・・・いや、敗訴か・・・最高裁判決(2015年4月28日)

 テレビなどで使用されている音楽。その著作権管理事業をめぐっての裁判の判決が2015年4月28日最高裁(最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長))で下されたとのこと。

 原告は株式会社イーライセンス(e-license)、東京都渋谷区広尾五丁目6番6号 広尾プラザ8階所在で2000年設立の比較的新しい著作権管理等を手がける会社。なお、ホームページはhttp://www.elicense.co.jp/


概要
 2009年、公正取引委員会が一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に、独占禁止法違反による排除措置命令を出したが、同協会の不服申し立てを受けて、これを認め、2012年に先の排除措置命令を取り消す審決をした。

 当該取消審決を不服とした株式会社イーライセンスが、提訴に至ったものである。

 すなわち、株式会社イーライセンスと公正取引委員会の訴訟である。なお、JASRACの本件訴訟への参加の事実や参加の可否については不明。何かわかれば追記予定。複数のニュースをあたってみると、JASRACと公正取引委員会が上告したとあった。なので、JASRAC敗訴といいうるようだ。以上、訂正する。

争点

テレビなどで使う音楽の著作権管理事業において、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の使用料徴収方式が他業者の新規参入を妨げているか否か

判決
 JASRACは他業者の参入を妨害しているとして、公正取引委員会の上告を棄却

 なお、5人の裁判官全員一致にてこの判決に至ったとのこと

注意点

一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が、その使用料徴収方式を改めなければならないという義務が、本判決により生じるものではないとのこと。

 公正取引委員会が、その審決(JASRACの方式を独占禁止法違反にあたらないとした審決)のやり直しを行うことを命じられたものであること。

 すなわち、これから再びJASRACの徴収方式が独占禁止法違反にあたるかあたらないか、公正取引委員会がその判断をするということ。

 ネットにおいてJASRAC敗訴といわれているが、ニュースを見る限りはJASRACの訴訟への参加の可否存否が不明であるので、かかる評価が妥当とはいえないのではないかと思う。別のニュースから、JASRACが公正取引委員会と共に上告したとあったので、JASRAC敗訴の評価に問題はないのではないかと思われる。ここに訂正する。
 

楽曲等の使用料の徴収方式について

一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の方式・・・包括徴収方式

 株式会社イーライセンスの方式・・・個別に使用料を徴収する方式

 なお、業界シェアは一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)がその99%前後を占めるとのこと
 
 私見だが、テレビ局側からすれば、包括徴収方式がありがたいと感じるかもしれない。個別徴収の新規業者が参入することで手続その他の負担が増える可能性がある。一方、1社のほぼ独占状態が健全であるのか否かという問題もあるだろう。権利者の権利確保にとっては、新興の業者のサービスへの期待もあると思われる。



 この件の今後の動きについても注目していこうと思う。


 なお、株式会社イーライセンスの代理人の弁護士は、越知保見さん。http://www.lawandpatent.com/jpyo.htmlに示されたプロフィールを見てもわかるように、独占禁止法についての第一人者とのこと。同法の著書も出されている。
 法廷での実戦を経て、その重みがその著書に反映されており、またこれからもされていくのだろう。今後、同法に関係することが生じた場合には、この方の著書を手に取ることになるかもしれない。

スマホ対応をPCで確認するには

モバイルフレンドリーの要素が追加された

Googleから「Google 検索でランキングを決める要素の 1 つに、サイトがモバイル向けかどうかを示すモバイル フレンドリーの要素が含まれるようになりました。」との案内が利用しているツールの通知に届いた。

 ネットでいろいろサイト製作者さんたちが大騒ぎしていたやつだね。

PCとスマートフォンでGoogle検索結果を比較

実際に検索してみてみる。

 PCで検索すると




 いつもの通りで変わりない。

 これをスマートフォンで検索すると

 スマホ対応と書かれている。

 つまり、スマートフォンでの検索結果においてはモバイル向けに対応しているサイトにはスマホ対応と付記されているようだ。

PCで確認するには

自分のサイトがスマホ対応かとか、一々スマートフォンを使ってみるのも面倒なのでPCで確認する方法を求めたら、簡単にこれができることがわかった。

 Google Chromeを使うといい。

 同ブラウザにはディベロッパーツールという機能が用意されている。

 Chromeの設定ボタンを押すと、以下のように



 そして、その中の「その他のツール(L)」を選択すると以下のように表示され、


 「デベロッパーツール(D)」を選択すると、ややこしそうな画面がある。

 その中の虫眼鏡のマークの横にスマートフォンの形をしたマーク(さらに右にはElements Networkと表示が続いている)を押すと、他のデバイス機器での表示画面を見ることが可能だ。

 そして画面左上のDeviceの右側で、表示させたい機器を選べばいい。

モバイル画面とPC画面が異なる場合、機器を選んだだけではモバイル画面にはならない。その場合、ブラウザのアドレスバー横の更新ボタンで表示を更新すれば、モバイルでの表示を確認できる。

2015年4月28日火曜日

東京浅草 舟和 芋ようかん

 阪急百貨店にて
 芋ようかんなるものが売っていた。
 地下1階へのエスカレーターを降りてすぐのところ、いつもはアンパンで有名な木村屋さんがよく販売スペースとして使用しているところに、今日は別の店があった。

 東京浅草舟和という店が、期間限定に阪急百貨店に販売のため参加しているようだ。
 こういう企画が百貨店の魅力ではある。


 東京浅草舟和、創業者は小林和助なる人物とのこと。
 明治30年前半、練ようかんの代用として、同人が考案完成に至ったのが芋ようかんであるとのこと。
 その後明治35年に創業。
 また、同店はみつ豆の元祖でもあるとのこと。

 機会があれば、みつ豆も食べてみようかと思う。

 肝心な、この芋ようかんの味だが、好みはあるので、まあまあと言った感じ。4つ入りを二人で分けて食べたのだが、分け合ったもう一人は満足していた。
 食べ方次第だろうか?私は普通のようかんの方が好きだ。
 これ一つと、別の何かだったら合っていたかもしれない。二つは多かった。重いと感じた。
 ただ、別の条件下で食すれば、絶賛するかもしれない。私の舌は一定しないものなのだ。


Bloggerは独自ドメインでやったほうがいいのかもしれない

 今日、検索結果を見てふと気がついたことがある。

 Bloggerを使っている人は、ご自分のサイトをGoogleで検索してみてほしい。そして、その検索結果のアドレス部分を確認してほしい。

2015年4月27日月曜日

電気の話その後

 昨日の、朝ビル全体の電気が止まっていた話、「事務所の電気が」の続き。

 大阪府池田市より事務所に戻ると1階の入り口付近にモルタルの袋が置かれている。1階のテナントさんたちが何か話をしている。

 エレベーターが6階で止まっていたので顔を出してみた。すると、工具箱が置かれ、脚立が設置されていた。どうやら電気工事を行うようだ。

 騒がしい音が1時間~2時間ほど続いた後、静かになった。

 その後しばらくしてから様子を見に部屋を出たところ、階段の電気が明るく点灯している。

 全階の踊り場の電気をチェックして修理、点灯するように工事をしたようだ。

 いや、一部の階については雨の日には電気がつかないという状態だったのだ。

 古いビルで仕方がないかと思っていたが、直ってよかった。



 さらにその後、1階の廊下部分のガタガタなところが修繕されていた。

 1階入り口に置かれたモルタルの謎が解けた。

バランスボールは使える!

 バランスボールはトレーニングの道具として思いのほかすばらしい機能があるという話。

 大体は、その上に座って椅子代わりにしてやせたとか、その上に立ってバランス感覚を鍛えるとかいう形で紹介されるのが多い。

 しかし、バランスボールでできるのは、それだけではない。もっときついトレーニングだって可能だ。

 紹介する動画を見てほしい。


 いや、試してみたけど結構きつい。

これもかなりなもの。

 バランスボールは、その不安定さがバランス感覚や保持する筋肉を鍛えるという部分はもちろんだ。

 それ以外にも、前後左右自由に動けるというボール形状の特性に着目すると、それまでやっていたものと別の新しい感覚のトレーニングが可能だ。

 2000円ほどで入手可能なこのバランスボールだが、潜在的な可能性はかなりのもの。バランス、スタビリティトレーニング以外にも、自重を活かした全身トレーニングが可能な、まさに万能なトレーニング機器といえるだろう。

大阪府池田市とは?

 今日、大阪府池田市まで行ってきた。

 阪急池田駅に表示された市の推す施設類は、確かに興味深い。池田文庫や小林一三氏のゆかりのものなど。

 また、能や落語のイベントも多く企画されている。

 文化的なものに力を入れているようだ。

 駅前には「卓球のまち池田市」

 少し離れて道路から見える標識には「植木のまち池田市」

 積極さには好感が持てるのだが、何か不足感を抱いてしまった。

 それが何かはわからない。なので、何かのアドバイスもできない。申し訳ない。

速読術に手を出さない理由

 速読術。みんな知ってると思うが、できる人っているのだろうか?私の周囲には、満足できるレベルでできていると評価できる者が一人もいない。

 昔はその宣伝とかを見て、できたらいいな~なんて思っていた。

 しかし、やめておこうと思う出来事があった。



 学生時代の話。Hという男がいた。

 同じ科目を勉強していて、彼は速読をやっているとのことだった。

 「ページを絵として頭に入れるんだ」

 と言っていた。

 そんなことができるなら驚異的だ。本当にできるのならば。

 しかし、普段の彼を見る限り、ずば抜けた能力を認めることはできなかった。

 

 そしてその何年か後、ある試験を受けることになったとき、その受験生の中に彼もいた。

 私は合格できたが、彼は不合格だった。

 その後、別の試験を彼は受験し続けたということだが、合格したという話は一つも聞かない。



 彼が本当に速読ができたのかどうかは不明だ。

 どうやって習得しようとしたのかも不明だ。

 ただ、思ったのは、

 速読ができないのだとしたら、速読というものは、これを身につけるのが難しい技術であること

 速読ができるとしたら、試験の成績を見る限りは大して役に立つものではないということ

 できなくて困ったことなどないし、それを駆使して成果をあげている者を見た事がないことに気づいたとき、速読術というものへの興味が失せた。

2015年4月26日日曜日

匿名でも名誉感情は捨てることができないものである

 ネットでの議論をよく見る。理由は見ていて面白いから。趣味は悪いが、何人にも成りすましたりする自演行為を見つけることや、鋭い理屈が展開されるのを見ることは、楽しいし参考になる部分がある。

 匿名でネットに参加してやり取りをする。白熱した議論になる。そういう場合は、現実世界と違ってより大胆になれるだろう。

 失敗し、恥をかいたら、そのハンドルネームは放棄してしまうのが合理的なんだろうと思う。そして、別のキャラクターを創造して再度参戦。それが手っ取り早い。

 しかし、人はそう簡単に割り切れないようだ。匿名世界であるにもかかわらずだ。


某ブログのコメント合戦


 ある日のこと。見かけたブログのコメント合戦の話。

 法的分野に詳しそうなあるAが、議題について法的観点からの解決策を示した。

 そこに、馬鹿にしたような口調で別のBがAの解決策の穴を指摘した。

 そのBの指摘に対して、さらに別の参加者であるCが、Bをおかしいと言い出した。

 その後、A、B、そしてCのやり取りが続く。

 Bの指摘は、Aのいう解決策は一部の地域の者にとっては行政処分の対象になりうるから完全ではないというもの。

 それに対し、AとCはBの指摘と違う次元の話を持ち出してBを批判していた。

 その批判はあまりに的外れであり、それをAとCが同時に行っている。

 AとCは同一人物ではないのか?と読んでいて感じた。

 別に、そのことを責めたりはしない。人を多く見せて心理的に優位に立とうとする戦略は昔から行われてきた。分身ができても本人の能力以上のものは書けないし、物理的に二人分書きこめるわけでもない。作業をするのは一人だ。

 その後、コメント欄の氏名とタイトルをAとCが同時に間違える事態が生じた。すなわち、コメントタイトルのところにAやBと記入され、コメント者の名前の欄に本来のコメントタイトルを入力するという痛恨ミスを犯した。

 そこで確信した。AとCは同一人物であると。

 Aという主キャラが批判されたため、Cというサブキャラが出てきたのだ。そして、Bをやり込めるために必死な工作を繰り返してきたのだ。

 最初のBによる馬鹿にした口調で火がついたのだろう。己の名誉感情がメラメラと燃え滾ったことが、それまでの書き込みからうかがうことができた。

 匿名であっても名誉感情は現実世界と変わらない。


執拗に狙い続ける別の者も

そして、このA、B、Cのやり取りのさなか、Dという別の者がBに絡んだ。

 Bさんは複数のハンドルネームで出没するEさんという名前も持っている人だよね?

 そのブログを継続的に読んでいると、このDらしき者が、何度も法的に詳しいコメント者にこのような絡み方をしているのだ。なお、Dらしきと書いているのは、何度も違うハンドルネームで同じような絡み方をしているためだ。

 そして、継続的にそのブログやそのブログに関する2ちゃんねるのスレッドを見てきたからわかるのだが、Dには特徴があった。過去に法的に詳しい人間にやり込められた者の特徴がそのまま出ている。

 Dをやり込めたと思われる、法的に詳しい者にも特徴があって、時々そのハンドルネームは違うがこの者がそうだと思える書き込みは見受けられる。ただ、今回のBがそうであるかは判断がつかなかった。

 過去やり込められた恨みをもって執拗に見張り、見つけたと思ったら絡んでいく姿。

 匿名であっても名誉感情は現実世界と変わらない。


コメント合戦の結末

肝心なコメント合戦の結末だが。

 Bは話にならないと思ったのか、切り上げてしまった。

 別の者が、AとCの同一人物説を指摘した。そこに、なぜかFという新しいキャラが出てきて、なぜかAとCと同じ法的間違い方をして、Bが間違っていると指摘した。

 3人目を登場させてまで・・・

 匿名であっても名誉感情は現実世界と変わらない、ということなのだろう。

 その後、専門家がAとCの法的間違いを指摘するコメントを入れたらしいが、そのブログのコメントが管理人の承認制で、その承認がなされなかったということが2ちゃんねるのスレッドに公表された。

 また、同スレッドで、AとCの間違いが指摘された。

 その後、コメント欄に書き込まれたA、Cの間違い、そして、A、C、Fが同一人物だという指摘が承認された。

 決定的な間違いの指摘に、AもCもFも出てこなくなった。出て来ることができなくなったと見るべきか。


思うに

人はそれほど合理的ではない。匿名でも批判や否定されれば現実世界と変わらない。いや、匿名性を利用し、より攻撃的で頑固になるかもしれない。

 完全に負けが決まったら、合理的にハンドルネームを放棄するのだろう。しかし、別の機会の再挑戦を、新しいハンドルネームで狙っているのかもしれない。

 異常さを感じるのだが、ごくごく普通の人としての動きなのかもしれない。

事務所の電気が

 今朝、事務所に出てきたら、入り口に警備会社の人がいた。

 事情を聞いたところ、ビル全体の電気が止まっているとのことであった。

 そして、管理会社に連絡をしているが、おそらく時間はかかるだろうとのことだった。

 いざ、事務所に向かうもエレベーターは使えないため、階段を歩く。

 シャッターを開けるのに一苦労ありながらも何とか事務所の鍵を開ける。

 事務所は電気も点灯できない。ネットも電話機も駄目。

 当然パソコン本体も起動などできるわけもない状態。

 何より厳しかったのは、お湯を沸かすことができなかったことだ。

 仕方なく本を持って近くの公園に。

 それを読み終えて事務所に戻るとき、ビルの所有会社の担当者が業者と共にビルに入っていくのに鉢合わせた。

 少し、事務所に滞在していたら、携帯電話で話しをしていたのだろう、外(廊下?)で誰かが誰かを威嚇するかのごとく怒鳴っている。

 うんざりして、別の本を抱えて、再び公園へ向かった。

 そこで、再び本を読み、1時間ほどして事務所の電話番号に電話をかけてみた。すると、留守電につながった。留守番電話が機能しているということは、電話機に電気がちゃんと流れているということだ。これにより、電気が回復したことを確認できて安心した。

 切りのいいところまで本を読んでから、昼食を買って、事務所に戻る。

 いや、平日でなくてよかった。

 ちなみに、我が事務所のビルには飲食店も数店入居している。ミシュランに掲載されているという店もある。

 そういう店舗の冷蔵庫は大丈夫だったのだろうか?いや、数時間のことであったから問題はなかったのだろうと思うのだが、少し心配ではある。




 なお、その後、電気工事業者が来て電気関連のチェック、修理をしたようだ。
http://rokurouji.blogspot.com/2015/04/blog-post_27.html

2015年4月25日土曜日

4ヶ月連続間電気代が0円、その節約法は?

 事務所の家賃の請求書が来た。いつもより分厚かったので、何か文句の手紙でも入っているのかと思ったら、電力会社による電気料金の値上げの説明だった。

 一方、自宅の家賃についても請求が来ていた。こちらは4ヶ月連続で、その電気代が0円
 これをいかにして実現したのかを記事にしよう。

データ収集してわかったこと

 とあるオフィスでの話。

 そこの事務職のリーダー格の男は、事務所長付の秘書的役割をしていて、自分が一番働いているような顔をして、その言動もそれに沿うものだったらしい。

 ことあるごとに、自己正当化の言葉が歯切れよく、経営者もそれを信じ、疑うことはなかった。

 それに疑問を持った者がいた。

 こいつは本当は働いていないぞ

 その疑念が調査へ結びついた。

 その調査、なんと言うことはない、簡単なものだった。

 その事務所の事務職の作業は、ほとんどの場合、顧客に請求すべき経費が計上され、その経費をそのつど処理した事務職の名前を記入した上で、データーベースに記録されていく。

 疑念を抱いたその男は、データベースに裏メニューを追加して、各人の作業量を視覚化できるよう改造した。

 その結果、リーダー格の男は、他の事務職員の1割も作業をしていないことが判明した。

 こういう一つの穴が見えた後は、さらに多くの穴を発見するものだが、ここではそれを取り上げるのことはしない。

 ただ、経営者又は評価をする者は、しっかり見極めて判断しなければならない。

 人間関係や性格重視という点も否定はしないが、データーも軽視すべきではない。

 不公平感を生むと、それが後々に響くだろう。

官公庁との契約では注意したほうがいいという話

 官公庁との契約で注意したほうがいいという話。

 入札や随意契約で官公庁との契約に至った知人の話なのだが、憤りを感じた。

 官公庁との契約といえども、契約書や仕様書の拘束があるわけだ。その拘束を受けるのは、その契約者だけでなく官公署側もこれを受ける。

 そして、知人はその契約書や仕様書どおりの手順や手続を履践し契約を履行し、その請求をしたら、その請求内容の修正を言われたとのこと。

 つまり、発注通りの請求をしたら、完了後にその修正を迫られたということらしい。それも大幅な減額を言われたという。

 当該官庁は、自ら下請法などのパンフレットを発行し、不公正な取引方法をやめようと呼びかけているらしいが、自分たちは取引相手に不利益を強いているようだ。

 そして、その後、当該官庁は参加資格停止処置ではなく翌年以降の参加条件としてその知人が参加できないようなものを設定したようだ。

 すなわちこれは自分たちの落ち度を認識しながら相手に嫌がらせをしたということであろう。知人に落ち度があれば指名停止にすればいいだけのことだ。それができないから、せこいやり方で嫌がらせをする。ちなみに、その処置の結果、当該業務の契約相手としての適格者はほぼ1社しかなくなったようだ。

 付け加えておくが、参加資格の変更も、参加条件に基づく参加可能業者の検索もインターネット上でそれが十分可能だ。知人から具体的な話まで聞かなくても、契約違反とならない範囲の一言で、ある程度のことはわかる。知人がどの官公庁と契約していたかなんて、その情報を保有している入札情報提供会社など腐るほどあるのだ。

 ただ、これ以上深入りするとしたら、費用も労力もかかるだろう。だからといって、何もしていないと、当該公務員が思っているとしたら甘い話だが。

 何にせよ、官公庁との取引は、ある程度注意をしておくことだ。

 しかし一言。仕様書や契約書は専門家のチェックを通して瑕疵なく運用できると判断して自信を持って、これを公表したものだろう?官公庁側のいち公務員の事務処理やらの都合上で、現場の運用においては差がある状態を作っているのだとしたら、それは官公庁側としていいのかね?

 ネットを見てみると、官公庁との契約トラブルはあるようだ。
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-142928/

セグウェイが7月から公道を走行可能になるとのこと

 セグウェイを7月から公道にて走行可能にすると国土交通省が発表したとのこと。

 構造改革特区としてつくば市ではこれが可能であったらしい。そして、そこでのセグウェイの公道走行に大きな問題はなかったとして、全国でこれを可能にしていこうとのことらしい。

 特区の利点があったというわけだ。特区といえば、金融に関する沖縄の特区を思い出したが、それ以外にもいろいろ実験的なことはやっていたのだな。

 話をセグウェイに戻す。

 今後は警察庁とも協議・調整が必要となるだろう。

 いろいろ制約はあるだろう。

 そのややこしい規制がゆるくなったときに、初めてこのようなマシンが普及し、競合製品などが出現し、市場が活発になるのだろうと思う。

 でも、現在自転車も駐輪関係や事故の問題で厳しくなろうとしているのではないだろうか?以前より段々便利ではなくなりつつある感がある。 

 自転車ベースの自動アシスト付自転車などと異なり、新たな類型として道を通行する道具として参入するセグウェイ、どこまで普及するだろうか?

 現在その価格は92万5000円からとのこと。普及したらどのくらい安くなるのだろうか?

階段ウォーキングでダイエットできた話

 以前に書いた、「2ヶ月で思いのほか痩せることができるものだね。気がついたらきつかったズボンがブカブカになったよ。」の記事の詳細を書こうと思う。

 何をやってやせたのかというと、階段ウォーキングだった。2ヶ月で、ズボンもブカブカで、しめることができなくなったベルトも余裕でしめることができるようになった。

 食事制限は一切無し。脂っこいものも食べ続けていた。なので、階段ウォーキングでやせたといってよいと思う。カロリー摂取を制限するのではなく、カロリー消費を増やすアプローチを採用したというわけだ。

 実際にウォーキングを行った階段だが、これは自分のオフィスの6階建てのビルの階段が、1階から屋上まで約100段あるので、そこを歩くことにした。なお、この階段は建物内のものである。

 なお、現在も毎日10往復歩き続けている。


階段を歩くことの利点


 1 普通に歩くより負荷がかかることから、より多くのカロリーを消費すると思われる

 2 階段の往復回数によって、運動量がはかりやすい

 3 建物内の階段であったので、天候に左右されることがない(建物内の階段についてのみ)


注意点


1 はじめは1往復もできないかもしれないが、気にしないこと。徐々にできる量を増やしていけばいい。

 2 体力的な限界に挑もうとはしないこと。体力的に苦の無い範囲でカロリーを消費することが目的だと認識すること。歩く量を増やすときは、今の量を体力的にも余裕でこなせると思えてからでいい。足を痛めて休養するロスよりも、確実な消費を継続できることの方が重要。

 3 体力的に余裕があっても、気持ちの上で苦にならない範囲を守ること。ウォーキングを継続して行っていく秘訣は、気持ちの上で苦にならない、負担にならない範囲で行うこと。

 4 やる気が出ない、やる気が起きない。そんなときも当然ある。そんなときは休んでかまわないし、1往復くらいは苦にならないと思えるなら、量を減らしてやればいい。

 要は、体力的な側面と、精神的・心理的側面があることを認識し、そのときどきでどちらかの低いほうにあわせて運動量を決めるのが、続けるコツ。燃えるような熱意・情熱は別に無くてかまわない。


 

2015年4月23日木曜日

をぐら山春秋

 頂き物の菓子、をぐら春秋。

 百貨店でよく見かけるのだが、自分で食べるために買ったことは一度もない。

 贈り物としては選んだ記憶がある。


 頂くとうれしい。

 この小袋の中の組み合わせが、食べてみればわかるのだが絶妙だ。

 いつも百貨店で買うのは饅頭とかが多い。こういう小袋内の各種類の組み合わせにより楽しめるものにも注目するのも悪くない。

 ただ、また百貨店に行って自分用の何かを買うとなったら、饅頭を優先してしまうんだろうな。

井岡一翔選手の3階級制覇と共に思い出す井岡弘樹会長とのやり取り

 昨日、2015年4月22日、大阪府立体育会館にて行われたプロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦。同級3位の井岡一翔選手が判定の末、王者フアンカルロス・レベコ選手を降し、井岡家悲願の三階級制覇をなした。




 世界戦ともなれば、当然選手の攻防レベルはずば抜けて高い。

 相手の高いレベルの攻撃をかわし、又はこれに耐えて

 相手の高いレベルの防御を崩していく

 これを12ラウンドやりぬける、ボクサーの体力、技術、そして精神力には驚かされる。




 ちなみに、井岡選手所属ジムの井岡弘樹会長。気さくで面白い方だ。一度お目にかかったことがある。

 ある日いきなり、肩をトントンとたたかれ、その方向を見ると、井岡弘樹会長ご本人がいらっしゃった。

 そして差し出されたのがこれだった。