六郎次覚書
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2015年4月23日木曜日
井岡一翔選手の3階級制覇と共に思い出す井岡弘樹会長とのやり取り
昨日、2015年4月22日、大阪府立体育会館にて行われたプロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦。同級3位の井岡一翔選手が判定の末、王者フアンカルロス・レベコ選手を降し、井岡家悲願の三階級制覇をなした。
世界戦ともなれば、当然選手の攻防レベルはずば抜けて高い。
相手の高いレベルの攻撃をかわし、又はこれに耐えて
相手の高いレベルの防御を崩していく
これを12ラウンドやりぬける、ボクサーの体力、技術、そして精神力には驚かされる。
ちなみに、井岡選手所属ジムの井岡弘樹会長。気さくで面白い方だ。一度お目にかかったことがある。
ある日いきなり、肩をトントンとたたかれ、その方向を見ると、井岡弘樹会長ご本人がいらっしゃった。
そして差し出されたのがこれだった。
有名だと思うが、井岡弘樹シール。
ご本人に思いがけないところで出会い、いただいた。
そしてその後、仕事やプライベートでの会話のネタに、時々このやり取りのことを使わせていただいている。
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