2015年11月5日木曜日

NTT西日本の代理店の勧誘

事務所の営業時間、あってないようなものなんだが、それを過ぎてから電話がかかってくる。

営業時間であれば、事務所名を明示して応答するのだが、17時を過ぎてからは「もしもし~」という応答を基本にしている。

そんな17時を過ぎてからの対応の一コマ。


以前当方に電話をかけてきたというNTT西日本の代理店の営業。

回線についての電話に対しては、全て断っており、必要に応じてこちらから電話すること及び二度とかけてこないよう確約させているのだが、それを破って再び営業をかけてきた。

一方的に話をしようとする彼をさえぎって、こちらの尋問タイム!

法的な問題を指摘した上で、名称と本店所在地を歌っていただいた。

驚いたのは、NTT西日本の代理店として東北地方の会社も登録されているという事実。

当方に今後一切営業をかけてこないことを約束させて、手打ちとした。

年齢を重ねて、そうえげつないことはやめることにしたので、代表者を出せとか言うのは控えた。

でもね。営業かけてくる人。

NTT西日本の代理店の迷惑電話でブチ切れて、代理店の管理をする部門に連絡して、場合によっては代理店契約解除を確約もらってる人もいるんだよ?

法的問題で時間をかけるより、代理店契約を解除させればいいということを、わかっている人だっているんだ。

直接顔を見て対応しないことを吉と考えて調子に乗ってたら、顔を見ていないからこそ相手がわからなくて自分の首を絞める場合もあることを知ろう!