2015年5月6日水曜日

目の疲れを感じ、思い浮かんだ疑問

 ゴールデンウィークながら、ずっと事務所に出てきて勉強していた。

 既にわかっている知識をより確実によりすばやく引き出せるようになるのが目標。いわば、知識のスポーツ感覚だ。

 これをやってみると、知識をより深めるのに役立つ。アイデアも出しやすくなる。たぶんだが、知識をすばやく出せる回路を頭の中に形成したことによって、より他のものに目を向け取り組む余裕が頭の中にできたのであろう。

 まあ、この件は機会があればまた記事にしよう。今日は標記の件、目の疲れだ。

 勉強していて感じるのは目の疲れ。

 集中するために部屋を暗くして、電気スタンドを利用して勉強している。学習対象にスポットを当てて、他の物を見えなくすることで、他の物に注意を奪われにくい。

 ただ、こうやって電気スタンドを使用することが目によいのかどうかがわからない。

 今のところ、睡眠をとって翌日には回復しているので、今のところは何ら対策を講じていない。

 目に疲れを感じ、活字を読むのはもう無理かも・・・と思っても、自宅に帰り寝るまでは支障がない。そして、勉強や仕事をする上での目の限界は夜までは大丈夫なので、とりあえず緊急のものではないと感じている。

 ただ、手軽な対策があるならいいのだが・・・などと感じ始めている。目薬がいいのだろうか?あまり使いたくないんだよな。冷やす又は暖めるも面倒くさい。

 こうやって目の疲れを感じていて、ふと疑問に思った。

 他の感覚器の疲労感って?

 耳。騒音が大きい場所では、聞こえにくくなることがある。ただ、目の疲れに相当する感覚とは性質が異なっているような気がする。疲労感という感じではない。個人的にはだが。

 鼻。嗅覚を利用して疲れたという感覚?あるのだろうか?