2015年4月18日土曜日

プロレスラーが選ぶ痛かった凶器ランキングから思う、オフィスの防衛

 プロレスラーが選ぶ痛かった凶器ランキング(テレビ番組 水曜日のダウンタウン より)

 5位から1位までは以下の通り

 5位 蛍光灯




 4位 長机






 3位 鉄柵






 2位 有刺鉄線バット






 そして


 1位 パイプ椅子

 とのこと。



 積極的な攻撃方法として効果があるということではあるのだが、

 考えようによっては、パイプ椅子はセルフディフェンス(護身術)の道具の一つになったりしないのだろうか?

 オフィスにおけるセルフディフェンスの技術として、武道や逮捕術等に習熟した方が1日講習でそれなりにできそうな簡単なものをまとめることはできないか?と思うのだが。

 オフィスには当然のように置いてあるので、いざというときに使えそうなんだが。

 元警官や自衛隊などの経歴を持つ方でも、武道その他の格闘術の経験のある方でも、使えそうな技法2~3を構築していただけないだろうか?


 そして、椅子による戦い方といえば思い出すのがカンフーベンチによるアクション。


 学生時代、似たようなベンチでまねをしようとしてなかなかできなかった記憶がある。