2015年5月29日金曜日

ネットでは若くありたいらしい

 ネットと実物に差があるのは仕方がないだろう。

 その差は、たいていの場合、よりよいほうに修正をかけている。

 そして、男女を問わず、より若く自分を見せたいものらしい。



 男の例

 妻子あるその男は42歳。士業の事務所で経営者の側の地位を得た男は仕事も部下任せに遊ぶようになってきた。

 ネットで妻子もちである事実も職業も隠したうえ、男は自分をこのように紹介した。

 38歳独身コンサル自営の男



 女の例

 その女は40歳。

 現実の人間関係においても、自分を盛ってアピールするのをうざいと周囲から思われていた。

 背は低く肥満型で運動らしい運動はしていない様子であった。

 しかし、その女は参加していた掲示板で自分をこのように紹介した。

 20代後半、趣味はピアノとバレエ、実物写真は契約があるので掲載できない

 ちなみに、20代後半趣味はピアノとバレエは、その同僚のプロフィールに一致していたらしい。

 同僚が話していたことを、ネットでは自分の話として語っていたらしい。

脳に感じる疲労感

 昨日、張り切りすぎたためか、今日は頭に疲労感がある。脳の疲労?

 普通に生活することは可能だ。何の問題もない。いや、少し頭が疲れているな~という感覚があるが、それ以外には何ら支障はない。

 これに対し、少し難易度を上げて、専門分野に関する知識確認に少し問題があるようだ。

 ただ、その全てがだめというわけではない。

 自分から思考を開始して知識をアウトプットしていくことは問題ないようだ。

 受動的に文字を読むことについて、頭がこれを拒絶している感じがある。

 ○×クイズを理由を付して答えるみたいなことはかなり抵抗がある。

 活字を嫌がっているのだろうか?つまり、脳の機能的な問題ではなく、心理的な問題だろうか?

 様子を見つつ、調整法、回復法を探ってみようと思う。

天神橋筋商店街で自転車を注意するおじさん

 昼食を買いに天神橋筋商店街に行って来た。

 ここは自転車の乗り入れが禁止されている。人通りが多いだけに、自転車がそれをかき分けながら通行するのは危険だ。

 禁止になったにもかかわらず、自転車の乗り入れは多い。たまに警察がいることもあるが、毎日というわけにもいかないようで、ポスターなどでの啓発を試みているようだが、成果は乏しいように思える。

 そんな中、昼前に出くわすおじさんで、商店街を通行中の自転車に大声で注意している人がいる。もう何度も見ている。声が大きいので、離れていても聞こえる。

 今日も見かけた。

 歩く方向が同じだったので暫く観察していた。

 すれ違いざまに注意されて素直に降りる人。しかし、おじさんは少ししてから振り返って確認をしていた。

 注意されても降りない人には、追いかけて注意を続けていた。

 さらに、普通に歩いていて、時折後ろを振り返り、確認をしている。

 商店街の安全のために尽力されているのはわかる。

 だが、これに助力される方を見たことがない。通行人も、商店の人も。

 おじさんが注意しているその態様を見ていると、手伝うことがためらわれる雰囲気がある。



 そういえば、6月1日から自転車について厳罰化だったか?この天神橋筋商店街において問題になりうるものについてどうなるのか?また調べておこうと思う。

2015年5月28日木曜日

役所の書類の偽造防止策は改善すべきではないか?

 役所の発行する書類のうち、コピーすると「複写」の文字が出るものがある。あれは何とかならないものだろうか?

 昨日の話しだ。ある役所発行の証明書類をファックスにて受領した。その紙の特殊性から肝心な数字が読めないで困ったのだ。

 コピーして現れる「複写」の文字もさることながら、何か柄のようなものがあって、それがちょうどこちらが確認したい数字に被って読めない。モノクロであれば、まず駄目。

 偽造防止への対策はわかるのだが、もう少し何かないだろうか?

 使用方法を考えたら、ファックス等でのやり取り、複製を作成とか予定されていることはわかるのではないか?とりあえず電信的な通信手段を用いてやり取りされ、後日原本到達までの間に何らかの準備をするとか、一般的にあるだろう。

 認証文部分にこういう措置を施すって駄目なのだろうか?

 確かコピーでも偽造罪の客体となり、私の提案によれば、数字部分をコピーでもはっきり見えやすくするとしたら、文書の変造がよりやりやすくなるかもしれないが、原本確認と処理の進行をきっちりやれば問題ないと思うのだが・・・。

 私の業務の範囲を基にした提案なので、他業種の手続ではコピーの取り扱いで別の要請が働いて、現状がベストというところもあるのかもしれない。

 ただ、そのような他業種でも、コピーで肝心な数字が確認できないなら、そのコピーは原本の存在を推認させるものでしかなく、内容は正確にはわからないものであることに変わりはない。それでもなお現状がベストと考える理由は私の思考の及ぶところではない。

 原本確認の処理をより確実に行えば、どの業種でも問題ないのではないかと思える。

やしきたかじんさん冠番組消滅とのこと

 Yahooニュースで故やしきたかじんさんの名前を冠した番組(名)の消滅との記事を見た。

 たかじんさんの番組だが、テレビを保有していた頃に、土曜の昼とかよく見ていた。深夜番組は見たことがなかった。

 彼の闘病中に、気になるブログの記事があった。

 その内容は、やしきたかじんさん本人が出演していないのに、その冠番組が放送されていることはおかしいとBPO(放送倫理・番組向上委員会)に文句が出されたというものであった。(http://tetorayade.exblog.jp/20780265/

 当時、BPOのページに飛んで、本当にそういう苦情が寄せられているのか見たのだが、見つけることができなかった。

 また、そういう事実があることを述べた記事が他にあるのか探してみたが見当たらなかった。

 先ほども少し調べてみたが、そのような事実の存在を述べているのは上記リンクの記事しかないのではないだろうか?

 その事実が本当ならば、何かしら検索で引っかかるのだが、その記事のみ。当該ブロガー独占入手の情報だ。

 本人が苦情を寄せたということなのだろうか?

2015年5月25日月曜日

ゆうちょ銀行への振込みに注意

 今日、郵貯銀行への振込みが必要になり手続をした。

 そこで初めて知ったのだが、他社銀行からの振込みでは記号番号・口座番号ではどうしようもないのだ。

 仕方なくATMへ行ってみたところ、払い込み用紙が必要であったためこれを断念。朝の8時台で、ATMしかあいていなかったため、払い込み用紙が店舗にあったとしてもこれを入手できなかった。

 結局は先方へ連絡を入れて、振込み用口座情報を確認の上メールしてもらうことにした。

 ネットショップ等で郵貯銀行口座で取引をされる方は、ぜひご自身の振込み用口座情報を事前に取得されることをお勧めする。


 以下、まとめると。

 銀行から郵貯口座に振り込むには記号番号・口座番号ではこれを行うことはできない。振込用の「店名・預金種目・口座番号」が必要となる。

 振込用の「店名・預金種目・口座番号」の確認方法は、以下の通り

 1 ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口まで、ゆうちょ銀行の通帳(通常貯金・通常貯蓄貯金に限る)をもって行くと、その通帳に記載してもらえる。

 2 ゆうちょ振込お問合せセンター(フリーダイヤル0120-253811 24時間受付・年中無休)に問い合わせる。

 3 ゆうちょ銀行Webサイト内の、「振込(他の金融機関口座への送金)」専用 ページで確認が可能。

2015年5月24日日曜日

都構想 維新の会の敗因とは?

 大阪都構想にかかる住民投票を終えて、その敗因をいろいろ各所で分析発表されている。

 よく見かける論調は、シルバー世代により若者が犠牲になったというもの。

 本当にそうなのだろうか?

 今日見たものの中に、20代~40代の選挙権保有者が70代以上の2倍以上も存在することを述べている記事があった。(http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20150518-00045839/

 この数字の正確性は未確認だが、シルバー世代によってというのは私も疑問に感じた。

 私が思う敗因は大阪維新の会現職市議会議員がそれほど真剣に動いていなかったのではないか?ということだ。

 期間中、維新の会の活動は、選挙カーみたいなので見知らぬ誰かが手を振っている姿と、南森町の交差点でミノベ議員が何かしゃべっているのを一度見た限り。そのときでさえ、積極的にビラを配布している姿はなかった。

 橋下徹という存在は大きいだろう。そして、府民センターなどに府か市が発行した都構想の説明パンフレットや資料も用意されていた。Youtubeの広告にも維新の会は積極的だったように思う。

 そして、この状況にあぐらをかいていたということはなかったのだろうか?橋下人気で最後は勝つと思っていたのではないか?

 個的施設におかれたそういう資料なんて、市民はあんまり持ち帰らないんじゃないだろうか?


 一方反対派の大阪市をよくする会はかなり積極的にビラを手渡ししていた。そのビラが毎回異なるもので、かつ1枚ずつだった。公的施設におかれたものは結構な量だったが、受け入れやすさは1枚ビラの方に軍配が上がる。1枚ビラを複数に分けることで、多くの人には受け入れやすかったのではないだろうか?

 賛成派の油断と反対派の積極性。これが今回の結果へつながったと見ている。

2015年5月22日金曜日

代引きの商品のはずが代引きじゃない形で届いた

 先日通信販売で、代金引換で注文した商品が届いた。

 到達予定日の昼間、仕事で茨木に行って、事務所を不在にしていたときに、スマートフォンで配達状況を確認すると「配達中」となっていたので、即座に電話をかけてもっと遅い時間に変えてもらうことにした。

 配達追跡に出たドライバーの電話番号にかけたのだが、そのドライバーの担当の荷物の中にはなかったか見つかりにくかったか、すぐに確認できなかったものの、配達時間の変更には対応してもらった。ヤマト運輸さんには感謝する。

 そして、事務所に戻った後に商品の配達が来た。

 代引き分の金を用意したのだが、配達人によると代引きによる発送ではないという。

 はぁ?

 いや、仕方がない。配達人にできることなどこれ以上はない。

 そのときわかった。配達時間を変えてもらう際に手間取った理由が。こちらは代金引換の荷物を問い合わせたのだが、荷物が元々代金引換でなかったならば、あの時担当者がこれを見つけることができなかったのも無理はない。

 おそらく追跡に表示された担当ドライバーの電話番号は正しかったのだろう。余計な手間を取らせてしまった。

 届いた商品を開封し、中身を一通り確認。問題ないと判断した。

 そして、販売者にメール。電話対応はしないと明示されていたのでメールするしかなかった。

 支払はするので支払い方法を提示してくれと。そして、支払にかかる手数料は代引き手数料の額を上限に当方負担でどうだ?と。

 商品がしっかりしていてよかった。減額又は返品交渉と共に未払い状態の解消は手間がかかる。

 黙ってもらっておく?そんなまねしないよ。ちなみにそれは私が誠実とか正直とか言うことではない。

 ややこしくなりそうなものは早期に解消したい。




 その後すぐ先方から電話がかかってきた。恐縮されて、手数料の負担を申し出られたが、当方もその負担を元々覚悟していたものだから断った。

 具体的な清算処理は来週以降だね。

 それにしても、人とのやり取りのわずらわしさから通販を選んだのだが、通常以上にやり取りをしてしまった。



 この記事を書いているあたりで、おつりを多く受け取って逮捕というニュースを見かけた。

 昔学んだよ。多くもらったときには相手への告知義務がある。場合によっては占有離脱物横領になる。その場で多く受け取ったことがわかって、相手から「お釣り多くありませんでしたか?」と聞かれ、「多くなかった」と答えて返還を免れた場合には、その返答が相手に対する欺もう行為になるので詐欺罪になりうる。

 お釣りが多かったといって喜んで自分のものにしてしまおうとは考えないことだ。

気がついたら、そこは女性専用車両だった

 茨木から大阪へ帰る電車の話。

 私は、到着した電車にさっと乗って、鞄の中から本を取り出し読んでいた。その内容をちゃんと把握しているか頭の中でテストしながら読むというやり方で、集中していた。

 暫くして少しだけ頭を休めようと顔を上げたら、「女性専用車両」の表示が目に入った。

 周囲には女性ばかりのようだ。

 まあ、乗ってしまったものは仕方がないし、そもそも男性でも乗れるという話ではないか。障がい者ではない健常者も、高齢者でない男性であっても乗れるということのようだ。なので、引き続き遠慮なく大阪駅まで乗車した。

 Youtubeでよくドクター差別さんや女性専用車両を憎む田舎者さんの動画をよく見る。学研都市線で駅員から声をかけられた様子を撮影されている方の動画もよく見る。

 幸いにして、私に声をかけてくる女性はいなかった。聞こえないようにごちゃごちゃ言ってる人がいたかどうかはわからない。駅員も声をかけには来なかったし、女性専用車両云々のアナウンスはたぶん聞いていない。何も言われなかったのは、上記の方々の活動の成果による部分もあるかもしれない。ひょっとして時間外だったのだろうか?JR西日本は終日というイメージがあったが、まあ、そんなこともいちいち調べることもない。

 大阪駅に到着し、降車時に気がついたのだが、私以外にもう一人男性が同車両に乗車していたようだ。そして、女性専用車両の停車位置は、エスカレーターに近くて便利だった

2015年5月21日木曜日

サスペンショントレーナーを注文した

 前回購入を見送ったサスペンショントレーナーを今回注文した。

 注文したものが、少し前に見たらもう発送手続が完了している。便利なものだと思う。

 注文した商品はアメリカLifeline社のJungleGymXTだ。

 TRXという超有名商品もあるが、安いこちらにした。




 ところで、ネットで「サスペンショントレーニング」と検索すると、TRXの記事ばかりだ。

 こうなる理由はわからないでもない。

 ちゃんと日本の拠点も用意して浸透させているのはTRXの方だ。

 また、製品の販売による報酬目的でページを作るならば、価格が倍以上するTRXを宣伝するページを作成するのは当然だろう。

 さらに、元々特殊部隊のトレーニングのためなどというストーリーが消費者の気持ちをくすぐる。

 うまい戦略だ。高校時代なら、無理してでもTRXを買ったと思う。



 話が脱線したが、使ってみて成果を得られたらまたレポートしたいと思う。


 なお、前回保留に至ったという記事は以下の通り
http://rokurouji.blogspot.com/2015/04/junglegymxthoryuu.html

便秘に効くんじゃないか?と思える食べ物 その2

 前回、「便秘に効くんじゃないか?と思える食べ物」として干し柿を紹介した。(http://rokurouji.blogspot.com/2015/04/blog-post_89.html

 その後干し柿が店頭に並んでいないため、私の身内もまた便秘に苦しむようになった。

 便秘になったことがない私にはわからないのだが、2週間出ないと言うのを聞いて何とかできないものかと感じていた。

 そういう状態になったときに、その身内は何日か排便のための薬を飲んで、出すようにしていた。薬から解放されればどんなにいいだろうか?いろいろ有効な食べ物を探すことにした。

 運動をさせろとか思うかもしれないが、後期高齢者なのでね・・・。そもそも運動も自主的にやらないと続くわけもない。四六時中私が監視する気もない。よって食べ物で改善するアプローチを取る。


2015年5月19日火曜日

2割引は受け入れられなかったようだ

 以前の記事で、近所のスーパーが21時半ごろに一部商品をそれまで半額にしていたのから2割引に変更した話を書いた。http://rokurouji.blogspot.com/2015/05/2wari.html


 昨日、同じスーパーに立ち寄ってみた。2割でもいいから何かいいのがあったら買おうと思ったのだ。

 時間は21時半ごろ。店員さんが割引ラベルを貼り始めていた。

 見たら、半額シールだ。

 1週間たたないうちに、元に戻した、いや戻さざるを得なかったということか?

 半額に慣れた客に2割は受け入れられなかったのだろう。

 そういえば、以前より客が少なかった。

 但し、これは雨の影響もあるかもしれないが。

 割引率の減少は慎重にやらないといけないみたいだね。

2015年5月18日月曜日

大阪都構想 住民投票が終わって・・・

 2015年5月17日大阪都構想の住民投票は、僅差ながら反対多数という結果に終わった。

 同日、橋下徹氏の政界引退表明。

 結果の見方についてはいろいろ言われている。

 若者と老人との間の云々とかも。

 この見方には私は疑問を感じているが、私の注目点はそこではない。

 この数週間で、私が経験した各派の動きをここで語ろうと思う。

 私は自宅にテレビがない。また新聞も取っていない。世間の論調、テレビでの公開討論などの推移は知らない。

 ネットのニュースの一行か、郵便受けに投函されるチラシか、街頭で呼びかけ配布するチラシといったものがメインだった。

 仕事で立ち寄った府民センターには、公務員の手による説明資料が自由に持ち帰れるよう用意されていた。

 街中では、維新の会の車が呼びかけていた。

 しかし、チラシの配布は賛成派から受けていない。

 天神橋筋商店街を何度も往復したのだが、チラシを手渡してきたのは反対派だけだった。

 一度南森町の交差点付近で北区選出の市議会議員である美延映夫議員らしき人が自転車で演説活動をしていたのに出くわした。同議員と一緒にいた秘書の方だったのだろうか?チラシをもっている方を見かけたが、すぐ近くに立っていた私に渡そうともしない。演説もよく聞き取れなかった。

 一方、反対派のチラシは積極的だった。毎回デザインが違っていた。

 発行者の大阪市をよくする会だったか、発行元はすべて同じようであったが、デザインが違うので、印象としてはいろんな層の反対があるように感じさせるには成功したのではないかと思う。

 私の見る限り、街中で積極的だったのは反対派だった。

 比べて賛成派にはやる気があるのか疑問に思うほど、私の行動範囲では接することがなかった。

喧嘩に遭遇 原因は自転車 天神橋筋商店街にて

 喧嘩の場面に遭遇してしまった。今日、午前11時台のことだ。

 場所は天神橋筋商店街。天満の駅の派出所の前。スーパー玉出とGOZENの間だ。

 天神橋筋商店街は昨年からある時間は自転車の乗り入れが禁止になっている。

 そんな商店街を自転車に乗ったおばさんが通るときにおじさんがこれを突き飛ばした。

 スーパーで買い物を終えてレジ袋に商品を詰め終えてさあ帰ろうと思い出口を見たときに、おじさんとおばさんの自転車がすれ違う瞬間を見た。そして、おじさんが何らかの動きを見せたのだが、その手元までははっきり見ることはできなかった。

 知り合いに挨拶でもしたのかというように見えたのだが、外に出てみると大声で言い合いを始めている。

 その内容を聞くまでもなく争う理由は理解できた。自転車だ。

 このあたりでは、川藤幸三さんの声で自転車への注意の呼びかけが流れている。ちなみに天神橋1丁目から三丁目は桂一門の落語家さんのアナウンスが流れている。また、商店街には大きな表示がなされている。

 それに加えて、今日、買い物前に別の方を注意している買い物帰りの別のおじさんがいた。このおじさんは11時台によく商店街を歩いている方で、自転車の乗り入れを毎回注意している姿を見る。(たぶんこのリンク先に書かれているおじいさんとはこの人のことではないかと思われる。http://lineq.jp/q/10380320

 話を戻し、喧嘩の話。

 おじさんは怒鳴る。

 「お前は歩け!」

 ???お前は?このおばさんは歩かなければいけないのか?いや、確かにおばさんは栄養が行き渡っている感じを受けた。

 すこしやり取りを聞いていると、おばさんが歩けない人はどうするんだみたいなことを言っていた可能性があるようだ。

 推測だが、私がスーパーの建物内にいて外の声が聞こえないときにやり取りがあったのだろう。ここは歩いていかなければいけないとか注意がおじさんからあったんだと思う。ただ、自分は歩くことができて違反を注意されて、注意した相手に歩けない人はとか言うのは筋違いだ。なお、繰り返しになるが、この部分はあくまでも推測。

 おじさんの主張は違反
 おばさんの主張は、だからといって突き飛ばすのは暴行だ

 おじさん、自転車に手をかけ、「警察へ行こう」と言い出す。
 すぐそばが派出所だ。

 そこまで見届けて私は退散した。仲裁とか?できないよ。だって、おじさんの「お前は歩け」で吹き出すのを必死に我慢していたんだから。

 なお、商店街の自転車通行は、歩行者の立場からも危ないと感じている。

 確か金曜日に自転車の信号無視で罰金刑というニュースがあったと思う。

 手軽で便利な乗り物だが、配慮に欠ける運行をする人が目立つのも自転車の特徴だ。

2015年5月14日木曜日

京都鴨川から

 久々の京都。神宮丸太町駅を下車し、鴨川を撮影してみた。


 この周囲はいろいろ一人で歩き回るには面白いところもあるようなのだが、仕事できていたためそれは断念。

 京都は建物が総じて低い。

 覚えている限りでは、昔京都ホテルだったかがより高層の建物を建てようとして、京都仏教会がこれに反対していたという事件があったように思う。僧侶の怒りの記者会見なんかがあったように思うのだが・・・。

 さらに古くは、征夷大将軍の任を得た足利氏が御所の北に大きな高い建物を建てたとか建てる計画をしたとかいう話も聞いたことがある。この事実の存否は不明だ。

 大阪と違い、高い建物がないことでの景観という要素はわかる。気持ちの上でも違う。

 雰囲気のよさも感じたのだが、やはり私自身は大阪の町が恋しくなった。あくまでも個人の好みだ。

 時々来るにはいいところ。昔1年ほど京都に通っていた時期があるので、住めば慣れるだろうが、今は大阪が気に入っている。再確認した。

フジオフードシステムが

 フジオフードシステムという会社がある。食堂なんかのチェーン店を展開している。

 南森町のりそな銀行のある大和南森町ビル(FM802も入居している)に入っていると思うのだが、今日天神橋を歩いていたら、自社ビルなのかな?建設中のビルにFUJIO FOOD SYSTEMの表示があった。

 場所は、天神橋北。

 最上階は、パーティーっぽいことができるように作られているようだ。

 早々に工事を完了させて、この場所での活動開始が予定されているだろう。

 なぜなら

 天神祭りを楽しむのにすごくよい場所にあるから

 天神祭り当日、このあたりは人だらけで移動するのもしんどいが、ここの社員は花火を楽しめる仕事場で遅くまで頑張ってくれるかもね。

 うまい!!と心でうなってしまった。

2015年5月13日水曜日

半額が2割引に変わった日

 近所のスーパーの話。

 この店は毎日21時半ごろには、惣菜類の値引きが始まる。

 以前は半額と書かれたシールを貼っていたのが、暫くしてから商品のバーコードを読み取ってラベルを印刷し、それを貼り付けるスタイルに変わった。

 値引きが始まる時間帯には人が増え、ラベルマシンの前に人が並ぶようになった。

 こういう値引きを狙ってくる客を「あさり」などと店側からは呼ばれているなんて話を聞いたことがある。この店ではどうなのかは知らないが、客の中で何らかの分類をされて何らかの呼称があることは推察される。まあ、割引開始よりはるかに前から商品を確保し籠にいれ、ラベル貼りを始めるまで店内をうろうろしている客がいるのも目にするので、よくは思われてはいないだろう。

 話を戻す。

 今日、その時間帯に店を訪れた。お得感のある割引商品があったら買おうと思ったのだ。

 いつもはもう始まっている時間なのに全く始まる様子もない。

 売り場をあわただしく動いている、見慣れぬ店員、店長?らしき人に気がついた。

 前いた店長らしき人はいない。

 交代したのかな~くらいに思っていたら、割引が始まった。

 いつものように機械の前に人が殺到。

 しかし、いつもと様子が違う。

 トラブル?「・・・ではないんです」と店員が説明している。

 見てみると理由がわかった。

 いつもは「半額」のシールが「2割引」に変わったのだ。

 見ていると、客が納得してない顔をしていた。

 割引シールを貼った後にそれを棚に戻す客もいた。それを見て、マジかよ~ってあきれてしまったが。

 店が方式を変えたということだね。

 仕方がないさ。

 2割引にお得感を感じないので、私はさっさと引き上げた。

 元々食いたかったわけではない。惰性で安いものに飛びついていただけで、これをきっかけに食べる量を減らすのもいいと思った。

 さて、お得感が減少したことについて、店にはどういう影響を与えるだろうか?これは興味があるところだ。


 その後日の様子はhttp://rokurouji.blogspot.com/2015/05/5wari.htmlにて

KYK黒豚ロースかつ弁当

 再び阪神百貨店で。

 営業しながらの改装工事の中、KYKにて黒豚ロースカツ弁当を購入。

 同日、阪神百貨店内に奇抜な格好をした人がいた。

 トマト王国国王とか表示されていた気がする。ただ、その姿と表情振る舞いがマッチしていない。

 明らかに一般人じゃねーかと心の中でつっこんでしまった。

 そういうキャラを与えられたら、タレントさんだったらもっとうまくそれなりの姿を見せるということなのだろうか?

 毎回毎回、関係ないところに思考が飛んでしまう私であった。

2015年5月10日日曜日

大阪都構想への反対運動が活発だ。ここでテレビの力がわかるんじゃないか?

 大阪都構想。住民投票が17日に迫っている。

 昨日の橋下徹の録音電話は、当然我が事務所だけではなく広範囲に発信されていたようで、また私同様不快に思った大阪市民は多くいたのではないかと思う。ネットでの反応も結構あったようだが、最後までその録音を聞いた人は今のところ確認できていない。

 それにしても、ここ数日の反対派の活動は活発だ。街でビラをまいている。

 街中での活動を見る限り、反対派の方が声が大きい。推進派は車で街宣しているくらいしか見ない。

 維新の会側というわけではないが、大阪府の主要施設には大阪府発行の都構想についての説明資料が置いてある。

 先週、某府民センターに行った時に、置いてあるのを見た。

 しかし、そこを訪れる一般人はそれほど多くなく、その資料を手に取る人も少ないだろう。私が見ている限り、誰一人手に取る人などいなかった。

 両資料を見る限り、反対派の方が見やすい。わかりやすい。

 たぶん、一般に受け入れられやすいのは反対派のものだろう。

 理由は簡単だ。

 1枚にまとまっているから。

 府や市発行の資料は長くてたぶん皆読まない。

 ということで、私としては、街宣及び配布資料に関しては反対派の勝ちと見ている。

 あと一つ、気になるものがある。

Panasonicどうしたんだろう?


写真は、大阪市北区末広町のパナソニックの建物。

 少し前から社員はいなくなり、工事に入っている様子だ。

 改装するのか解体する準備なのかはわからない。

 ここは数年前にも一度使われていない時期があった。

 少し前に、また使い始めたと思ったら、今回再び業務をしている様子が見えなくなっている。

 

2015年5月9日土曜日

大阪都構想 維新の会も必死だな

 大阪都構想の住民投票が迫ってきている。

 賛成反対、両立場が車で走り回り宣伝し、該当でそれぞれの立場の票を呼びかけている。

 来週にはさらにこの動きは激しくなるだろう。

 今日は、朝から事務所に出てきているのだが、維新の会の必死さが伝わってきた。

 昼食を済ませくつろいでいたら、土曜日なのに珍しく電話が鳴る。

 出てみると、録音メッセージで橋下徹の声。

 何かごちゃごちゃいってるが即切った。

 事務所にまで電話をしてくるとは気分が悪いものだ。

 そもそも電話に出たとたん録音メッセージを聞かされるのは不快極まりない。

 ましてこちらの業務のための窓口に関係ない電話をかけてきて邪魔をされるのはごめんだ。


2015年5月7日木曜日

おはぎの丹波屋 うぐいす餅とおはぎ

 天神橋筋商店街にて購入。
 うぐいす餅とおはぎ。共に120円と消費税。


 茨木・高槻と回った後に、帰りに購入。その後の仕事のための活力になった二品。

 おはぎの丹波屋、天神橋筋商店街の店にて。

パッキャオへの集団訴訟が提起されたとのこと

 先日のボクシングの世界ウエルター級王座統一戦、フロイド・メイウェザー(米国)対マニー・パッキャオ(フィリピン)がメイウェザーの判定勝利に終わった。

その後、パッキャオ陣営に対し、ネバダ州ラスベガスの住民が集団訴訟を提起したとのこと。これを報じたのが、米スポーツ専門局ESPN、5月5日付け。

 損害賠償額500万ドル(約6億円)以上を請求するものであるとのこと

 パッキャオが右肩の怪我を公表することなくリングに上がったことにより損害を被ったとのこと

 「世紀の対戦」と注目を集めた試合であるという点で、怪我を隠していたという点を、訴訟に至らせる重要な点であったということのようだ。

 経過を見守ることにする。


関連記事
http://rokurouji.blogspot.com/2015/05/boxingtitlematch.html

2015年5月6日水曜日

目の疲れを感じ、思い浮かんだ疑問

 ゴールデンウィークながら、ずっと事務所に出てきて勉強していた。

 既にわかっている知識をより確実によりすばやく引き出せるようになるのが目標。いわば、知識のスポーツ感覚だ。

 これをやってみると、知識をより深めるのに役立つ。アイデアも出しやすくなる。たぶんだが、知識をすばやく出せる回路を頭の中に形成したことによって、より他のものに目を向け取り組む余裕が頭の中にできたのであろう。

 まあ、この件は機会があればまた記事にしよう。今日は標記の件、目の疲れだ。

 勉強していて感じるのは目の疲れ。

 集中するために部屋を暗くして、電気スタンドを利用して勉強している。学習対象にスポットを当てて、他の物を見えなくすることで、他の物に注意を奪われにくい。

 ただ、こうやって電気スタンドを使用することが目によいのかどうかがわからない。

 今のところ、睡眠をとって翌日には回復しているので、今のところは何ら対策を講じていない。

 目に疲れを感じ、活字を読むのはもう無理かも・・・と思っても、自宅に帰り寝るまでは支障がない。そして、勉強や仕事をする上での目の限界は夜までは大丈夫なので、とりあえず緊急のものではないと感じている。

 ただ、手軽な対策があるならいいのだが・・・などと感じ始めている。目薬がいいのだろうか?あまり使いたくないんだよな。冷やす又は暖めるも面倒くさい。

 こうやって目の疲れを感じていて、ふと疑問に思った。

 他の感覚器の疲労感って?

 耳。騒音が大きい場所では、聞こえにくくなることがある。ただ、目の疲れに相当する感覚とは性質が異なっているような気がする。疲労感という感じではない。個人的にはだが。

 鼻。嗅覚を利用して疲れたという感覚?あるのだろうか?


2015年5月5日火曜日

かくありたいと思う人

名義貸しの話題にて


 ある人から聞いた話。Yさんとする。

 あるとき、名義貸しの話題になったそうだ。

 名義貸し。ここでは、有資格者がその名義を貸し、実際は無資格者が全面的にその業務を行う状態をいうことにする。

 Yさんと話をしていたのはMさんという方。

 Mさんが、名義貸しに近い形態で楽に毎月お金が入ってくることをいいことだと言ったとのことだ。

 Yさんには、そのMさんの考え方が理解できなかったという。

 後日、Yさんは別のHさんとの間で名義貸しについての話題が出た。

 Hさんは、問題が起こったら、責任問題になってやばい、との意見だった。

 Yさんは、このHさんの考え方も理解できなかったとのこと。

 積極的に肯定するMさん、ばれたらやばいということはばれなきゃいいとでも考えているかもしれないHさん。そういう評価だという。

 Yさんは、資格制度、職業倫理から駄目だという考えであった。

 

同業者の見積もりを見て


 ある日、Yさんの古い知り合いのご子息がYさんに仕事の見積もりを依頼してきた。

 Yさんと同業の他社が高いのではないかと思ったとのこと。

 その話を聞いた際に、そのご子息は他社の見積もり内容を見せてきた。

 それを見たYさん、その価格が不当なものでもなく、高いものとも思えなかったので、

 「妥当な価格だと思います。そちらで依頼してください。」

 と告げた。

 Yさんはそのとき仕事がバンバン入ってきていたわけでもなかった。

 少し安く見積もって、これを奪うこともできた。

 でも、その見積もりを見てしまった以上、その価格が妥当で消費者に不利益を与えないものであるならば、そういう奪うようなことをしたくなかったとのこと。


 私自身は、俗な人間だ。だが、心のどこかでYさんのようになれたら・・・と思う。

2015年5月4日月曜日

○○のための○個の○○という記事ばかりが目に付く

 何か知りたくて検索をかけると、よく出てくる。

 「○○のための○個の○○」

 例えば、腹筋を6つに割るための3つのエクササイズとか、

 騙されないために注意すべき5つのポイントとか

 ネット上にこういう記事が増えた気がする。

 こういうのが多いというのは需要があるのだろうか?


2015年5月3日日曜日

パッキャオVSメイウェザー戦

<概要>

 ボクシングの世界ウエルター級王座統一戦
 日付 2015年5月2日(日本時間3日)
 場所 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス MGMグランド・ガーデンアリーナ
 選手 王者フロイド・メイウェザー(アメリカ):世界ボクシング協会(WBA)・世界ボクシング評議会(WBC)
     マニー・パッキャオ(フィリピン):世界ボクシング機構(WBO)王者
 結果 勝者:フロイド・メイウェザー(3-0の判定)
     メイウェザーは3団体の統一王者となった

サイトマップ

 ブログを始めてから、ウェブマスターツールに登録していろいろ手探りでやってみている。

 その中で、サイトマップの話。

 これを送信して、インデックスにどれだけ載るのか?最近ではこの数が増えていくことが楽しみになっている。

 私のスタイルは、過去記事も必要に応じて書き足していくものである。取っ掛かりの1行を下書きとして保存し、ある程度発展したらこれを公開し、公開後新たな追加事項を学び知るなどしたら付け加えて、1記事の充実度を高めるという形を採っている。

 そこで感じたのが、修正や加筆をしたものはサイトマップでどうなっているのか?ということだ。

 そこで、ウェブマスターツールでサイトマップを見てみた。

 その結果、過去の記事を更新したら、当該記事の最新の更新年月日が、そのサイトマップに反映されていることがわかった。

 Google側で、日付時刻の差を読み取って再度巡回し、検索結果などに反映させてくれているのだろうか?もう少しやりながら様子を見る。

ブログの移行でばれた嘘

 gooブログでそこそこアクセスを集めているブログがある。なお、2ちゃんねるに専用スレッドが立っている。

 そこのコメントは、まさに言い合いだ。コメント対コメントがすさまじい。

 コメントは承認制で、その承認をめぐっていろいろ管理人への不満も、コメントや2ちゃんねるに書かれている。

 ある時期、そのブログのカリスマ寄稿者Mが寄稿をしていた時期、少し批判的なニュアンスのコメントをして、2ちゃんねるにもそういうレスをしていたコテハンがいた。その名前をPとする。

 Pは2ちゃんねるでは結局、その寄稿のシリーズの最後まで様子を見るといっていた。

 なお、カリスマ寄稿者Mは同時期に別でブログを行っていた。そして、そこにてこの寄稿についても触れていた。そして、その後しばらくしてそのブログは事情があって閉鎖されてしまった。


その後2ちゃんねるにて


 そして、Pは、そのカリスマ寄稿者Mのシリーズが終わった後、かなり時間がたってから、そのカリスマ寄稿者を指したと思われるレスを2ちゃんねるに投じた。

 それを見た別の者が、Pがカリスマ寄稿者Mに噛み付くそぶりを見せつつも結局何も言わなかったことを指摘した。

 その指摘に対し、Pが説明したのは

 カリスマ寄稿者に異を唱えたが、それが承認されなかった

 というものであった。

 ならば、今ここでその内容を書いてみたらどうだ?

 と返された。するとPは、

 覚えていない。だから今から読み直す。そのための時間をもらう。

 と信じられないことを言い出した。

 そのやり取りのきっかけになったのは、その日にPがスレッドに登場してカリスマ寄稿者の寄稿内容に触れて否定的なことを言ったのがきっかけだったのに、覚えていないし今から読み直す?

 それは完全な後出しではないか?という批判が出た。そして、当該カリスマ寄稿者Mがブログをやめて数ヶ月経過している状況であり、完全に批判のタイミングを失っている、卑怯だという旨の批判がPに向けられた。

 それに対しPは、覚えていないものは仕方ないだろ!と開き直り、スレッドはお決まりの罵りあいへと移行してしまう。

 Pの言動に不審さを感じ確認したところ、当時、2ちゃんねるにおいてPは承認されなかったという事実について一言も述べておらず、不自然さを感じた。


きっかけはブログの移行だった

ブログの管理人が、そのブログを独自ドメインのWordpressに移行作業をしていることを、検索をきっかけに見つけられた。すかさず、そのアドレスが2ちゃんねるにも貼られた。
 
 よく見つけたものだな~と思いながら、リンク先を見ていると、移行を決めた理由がわかった。広告収入を狙ったもののようだ。

 そこそこのアクセスを継続的に集めておりかつエープリルフールにはその記事が2ちゃんねるで独立してスレッドが立ったりいろいろ大騒ぎになることもあるブログであったので、移行を考えるのは当然であろう。

 ブログサービスは、エクスポート・インポート機能があるようで、それを利用して全記事及び全コメントを移行したようだ。

 その移行によって、承認されなかったコメントも承認された扱いで表示がされてしまっていた。なお、それがインポート時に制御できたものをミスしたのか元々かかる機能がなかったのかは不明だ。

 そして、その承認されなかったコメントを読んでみたところ、いろいろなことがわかった。

 そして、先の争いの結論は出た。

 承認されなかったというPのコメントなどそもそも存在していなかった

 ということだ。

 コテハンのキャラクター維持のために、嘘でも何でもやるという。これもまた、人の性質なのかもしれない。


そして嘘はバレた

私同様に見ていた人はいたようだ。

 なんと昨日、2ちゃんねるのスレッドにPの嘘が暴露されてしまった。(なので、ここで記事にしても言いかと思い、そうさせていただいた)

 久々に移行先のブログを見ると、コメント件数は表示されていたが、コメントそのものは表示されなくなっていた。

 そして何となく2ちゃんねるのscの方を覗いてみたところ、もっと早くからPの嘘が暴露されていた。

 その後現在まで、いつも夜中や早朝に書き込むPの書き込みは見られない。

 Pと思われる者が名無しで継続的に書き込んでいるのだが、それも現れない。

 

余談

 今回の件だが、ダメージはPのみならずブログの管理人にもあったのだろう。

 コメント欄が非承認を含めてしばらく閲覧可能な状態で放置されていた。

 それを閲覧不可能な設定に変更になったのは、誰かの指摘があったのか?

 閲覧可能であったということは、誰かがその内容を保存している可能性もある。

 これまでの承認操作によって行ってきた努力も半分水の泡となるかもしれない。

 ブログの移行で注意すべき点の一つであると感じた。

2015年5月1日金曜日

働き者が地位を得たら・・・

 メーデーということで、事務所前の道路はデモの人たちが並び、警察官は交通規制。

 道路向かいに渡るため信号を待っていたのだが、これがなかなか青信号にならない。警察官により操作をされていたためで、その上待っているこちらに何も告知もしてくれず、対応の不親切さを感じた。

 話は戻り、デモの話。労働者の権利を訴え、大勢で声を合わせ歩いていく。

 主張に少し耳を傾けると、いいたいこととその気持ちも理解できる。

 では、この方々が労働者という立場を脱し、経営者側になったらどういう風になるのだろうか?

 私は、ふと、一人の男のことを思い出した。


おはぎの丹波屋 かしわ餅 みそだんご

 季節のものとしてかしわ餅。

 和菓子屋の店頭に並ぶ商品は、季節を感じる手がかりになっている。

 そして、季節のものを楽しむ余裕と言うものが少し出てきた自分に喜ぶ。

 もう一つがみそだんご。

 自分の中での定番といえる商品だ。




 天神橋筋商店街にて。




今井雅之さんの姿を見て、身内のことを思い出した

 俳優の今井雅之さんが、末期の大腸がんステージ4とのこと。

 様々思いはゆれつつも、秋には映画を撮影すると、現在は意欲を見せているという。

 この俳優さんを知ったのは、織田裕二さんのドラマ「お金がない」だった。怖い男であり、かつどこか面白さを感じる役立った。