2016年2月15日月曜日

風営法は民法商法の特別法?その後

前記事は http://rokurouji.blogspot.com/2015/12/fueihotokubetuhogiron.html

久々に該当記事を見てみた。

やはり、行きずりさんたちはおかしいと思われているようだ。

なお、その後現在までのパチンコ日報さんを拝見した。

風営法関連ではないが、面白いほどに行きずりさんが完敗している。

http://pachinko-nippo.com/?p=24577 においてコメント

自分の親族を後継ぎにしたいが、ダメなら在日同胞に売却。
つまり、ホール経営に日本人を入れたくないと。
そこまでして在日同胞だけでホール経営したい理由は何なのでしょう?
まぁそれはオーナーの自由といえばそれまでですが、そんな風通しの悪い業界風土もそろそろ限界じゃないですか?
今の業界の問題点、釘曲げや換金率、若者離れ、4パチ20スロの衰退、三店方式の違法性等の問題を論じても部分最適型の案しか出てこない。
ここまで業界が衰退したなら、風通しを良くして様々な人材を入れ、活性化を図ろうという気はないのでしょうか?
行きずり          2016年1月7日 3:39 PM     

本文の初代オーナーさんは同胞に店を売却しているという事実を述べただけですからね。その意図を勝手に決め付けてすすめているのはどうなんでしょう?
魅力がないというパチンコ営業の店の売却先としては、パチンコ店を手がけてる同胞から探すのがより安全で確実っていう事情とかあるような気もするんですけどね。
同胞のつながりから相手のことも知っていたり、情報を得やすいとかあると思うんですけど。
ぶっちょ          2016年1月7日 8:46 PM     

>跡継ぎのいないホールは同胞に店を売却している。
「跡継ぎのいないホールは」というのが主語なんだから、この話は本文の初代オーナーさんに限ったものではないというのが明白です。
さらに、
>在日が生きて行くためには喧嘩していてもしょうがない。われわれの意思で物事を決めることができるのは、パチンコ業界だけなんだから
とあるように、パチンコ業界を在日同胞で牛耳りたいという話が冒頭にあるわけで。
文章は正確に読み取れるようになりたいものです。
業界のことをよく分かってる人に事業を売りたいというのなら、「在日同胞に」ではなく「同業者に」となるはずですし。
ここまで業界が傾いても在日同胞で牛耳りたい理由は何なのでしょうか。
同族企業で続けたいという気持ちもあるでしょうが、それはあくまで事業が順調だから言える話で。
パチンコを愛してるなら、業界の繁栄を願うなら、風通しをよくして多様な人材を入れてみようという発想にはならないものですかね?
行きずり          2016年1月7日 10:24 PM     

ぶっちょさんは「」の発言をしたのが初代オーナーで、
売却したのが初代オーナーということを言ってるものでもないんじゃね?
こんなこと書くとムキになってうだうだ解説されて嫌味でも出てくるんだろーけど
?          2016年1月8日 12:02 AM     

?様
>ぶっちょさんは「」の発言をしたのが初代オーナーで、
>売却したのが初代オーナーということを言ってるものでもないんじゃね?
その通りです。
ぶっちょ          2016年1月9日 8:01 AM     


さらに言えば、牛耳りたいとか誰かさんが判断しているのは初代オーナーさんとは違う「こんなことをいっていたオーナー」だということは、表記のルールから明白です。
これを初代オーナーさんの発言の前提とするのはどうなんでしょう?
筆者の取捨選択により与える印象をそのまま受け入れて批判をしているに過ぎません。要は、筆者の無謬性を前提にしているのでしょうか?ありえませんよ。
>「跡継ぎのいないホールは」というのが主語なんだから、この話は本文の初代オーナーさんに限ったものではないというのが明白です。
これは共通している。
そして初代オーナーさんに限られない以上、初代オーナーさん以外の跡継ぎのないホールの意図なんてわからないわけです。
にもかかわらず筆者が挙げた二人の発言を筆者が紹介したことで、「ホール経営に日本人を入れたくない」と判断するのはどうなんでしょうね?「その意図を勝手に決め付けてすすめているのはどうなんでしょう?」というのが何か間違っているんですかね?
まあ、主体を明らかにされてませんし、逃げ道はありますよ。そういう言い訳を後出しするのでしょう。
多様な人材というなら日本人に限られないわけで、取り立てて日本人排除を強調する点にも何か偏ったものを感じますね。
ぶっちょ          2016年1月9日 12:40 PM     

その後、行きずりさんは出てこなくなってしまった様子だ。
「文章は正確に読み取れるようになりたいものです。」などといいながら、自分自身が正確に読み取れないことを露呈するという有様。
さて、行きずりさんの復活はあるか?逃亡してから1ヶ月以上経過したが?
なお、言っておくが、彼が2chで工作していたのは誰の目にも明らかだ。
結局は解釈に影響しないといって逃げたのも行きずりさんだろう?
名前を変えて、己に恥をかかせてくれた相手へ復讐。それもいい。
何にせよ、楽しませてもらえればいいのだ。