2015年8月29日土曜日

公務員の不手際。官公署へ要望したいこと。

 最近、公務員についてはずれが多い。

 何だろう?呪われているのか?とさえ思う。

 同系統の他支所レベルで、事前に問い合わせてOKをもらった添付書類での手続について、今回手続をした場所では駄目だと言い出す。

 やむなく取下げて書類を返還してもらいに行ったら、交付窓口で受け取った書類に肝心な取下げた手続に添付した書類がない。窓口にその旨伝えると、大慌てで探し、結局手続担当者が抱え込んでいた。そして、手続担当者が言うには、「取下げについてはこちらで受け取ることになっている。覚えておくように。」と。しかし、当初窓口で受け取った返還書類の中には、取下げた手続に添付していた書類の一部がきっちり入っていた。さらに、返還を受けた後窓口に確認したところ、取り下げの手続における書類返還も、交付窓口と別窓口で交付するわけではないと説明された。

 そりゃそうだ。本来、取り下げと窓口が別ならば、窓口担当者が事務所内で書類を探し回るわけがない。

 手続担当者が、己のミスをつくろうため、うその説明をしたのか?嘘でなかったとしても、手続担当者の説明が正しければ、窓口にて取下げの返還書類の一部があった以上は、手続き上おかしいということだ。少なくとも、この手続担当者にミスがある。何より、このミスによって返還すべき原本を紛失される危険があったということだ。

 そしてこちらとのやり取りでも何か感じ悪いし。

 今回の外れは40代から50代くらいの女性公務員。苦笑いして対応してくれた窓口の20代くらいの若い男性公務員には感謝している。

 そして、思う。

 手続担当者といっても代替性があるものだ。手続申請者である我々が、手続担当者である公務員から何か変な嫌がらせみたいなものを受けているように感じたとき、申し出をして手続担当者を変えてもらうことはできないだろうか?又は、その手続担当者の上位にある役職者に共同で処理を監視してもらえないだろうか?
 最終決済の前段階までの判断がたぶん一人で行われている。こちらのタイムリミットから考えて事後的救済方法が採れない場合がある。ケチをつけられて、取り下げざるをえなくなり、書類の返還を受けるときにさらに嫌味を言われたら、たまったものではない。

2015年8月13日木曜日

登録済みインデックス数回復

 昨日のGoogleウエブマスターツールのサイトマップの問題が解決した。

 どうやら一時的なものであったようだ。

 インデックス数は回復した。

 但し、見る限り、サイトマップインデックスになってから追加した記事への反応は遅い。

 

2015年8月12日水曜日

Googleウェブマスターツールの登録済みインデックスの大幅減少

 Googleウェブマスターツール(Search Console)の話。

 こことは別のブログがあるのだが、そこの500近くあった登録済みインデックスが3にまで減少した。

 そのサイトもBloggerにて作成している。

 サイトマップを送信しても反応が遅い。

 だが、「site:http://」を試せば多くのページが登録されている。

 あれこれ悩み確認した結果わかったことは、おそらく記事数が500を超えたことによる影響だ。

 Bloggerのサイトマップは記事数が500を超えると2ページ目を作るらしい。

 ウェブマスターツールのサイトマップの詳細を見ると、サイトマップの「型」がそれまでのサイトマップからサイトマップインデックスというものに変わっていた。

 その中を見ると、1ページ目と2ページ目が存在することがわかった。

 このサイトマップの変化とインデックス数の変化にもう少し注視していくことにする。

2015年8月2日日曜日

商店街にて坂東英二さんを見かけた

 日曜日でも仕事。

 一息ついて天神橋筋商店街へ昼食を買いに出かけると、チャリティーバザーが行われていた。

 昨年だったか、そこで坂東英二さんを見かけたことがある